緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2009.02.16 Monday

アレカヤアシ

JUGEMテーマ:趣味
  分類   ヤシ科 モルッカヤシ属            学名   Chrysalidocarpus
 和名                         別名   
 用土   培養土                    肥料   4月中旬〜10月
 病害虫  カイガラムシ、ハダニ             殖やし方 株分け、実生
 冬越し  室内の日当たりの良いところ          原産地  マダガスカル

                   アレカヤシ
                             アレカヤシの鉢

マダガスカル島で、約24種類あるヤマドリヤシ属の中の代表品種。
この品種の特徴は、成長が大変早く、葉がよく繁る。
鉢のままでも 2mくらいにすぐ伸びてしまう。

広い空間にも置く事ができる。
うちは狭いから・・・・・・という人でも安心。
伸びすぎて 背が高くなってしまったら 根元で切り落として 大きさを調整する。

ただし、アレカヤシが他の多くの観葉植物と違う点は、切り落とした枝を土に挿しても増えないというところだろう。
落とした幹は、しばらく、花瓶に挿して飾るくらいしかかなわない。     

鉢いっぱいになったら、6月から8月の間に株分けして増やす。
根が固いので、ノコギリなんかを使って2〜3株に分け、それぞれ分けた株を葉を全体の3分の1くらい落とし植えるとよい。 

熱帯の植物なので、最低10度以上の温度設定が必要。

トロピカルな南国の雰囲気を演出するには、最高のグリーン。
演出の仕方によっては、日常生活とはガラリと遮断された空間を創る事が可能となるお勧めの一鉢。




2009.02.02 Monday

ベンジャミン

 分類   クワ科 フィカス属              学名   Ficuus benjamina
 和名   ベンジャミンゴム               別名   ベンジャミン
 用土   培養土                     肥料   5月〜10月、隔月で粒状の化成肥料か有機質肥料を鉢緑に置く
 病害虫  カイガラムシ、ハダニ            殖やし方 さし木 株分け
 冬越し  室内の日当たりの良いところ        原産地  東南アジア

                    ベンジャミン
                            ベンジャミンの鉢

ベンジャミンは、20mにもなる高木で、インドやネパールでは聖なる木といわれている。
最も多く出回っているのは、フィカス・ベンジャミナと呼ばれるタイプだが、多くの園芸品種があり、葉に淡黄色の斑点のあるゴールデンプリンセス。
大きな乳白色の斑の入ったスターライトなども よく目にする事ができる。

 どの品種においても枝の成長が早く、放っておくとすぐに型崩れしてしまうので、こまめに剪定して、整える必要がある。

多くの人が、葉が落ちて丸坊主になってしまった。 というが、 圧倒的に水が足りないと断言できる。
だいたい、15度以上の温度のところなら 植えてある鉢と同じくらいの量の水、すなわちバケツに一杯分くらいの水を鉢土からジャージャー流してやるのが基本と考えよう。
溢れては、鉢底から流れてゆくのを待ち、ジャンジャン毎日やる。
暖かいところなら、このやり方で絶対に根腐れはしない・・・というより新芽が次々出て立派になっていく。

              だから、本当は、もっとも育てるのが簡単な観葉植物のはずなのだが・・・・

              そう言っても みんな恐がって、そうはしないから、枯らすだろうな〜・・・・

暖かい室内で、日光に当て、毎日グビグビと バケツ一杯分の水で水浸しにして、できれば週に一回、シャワーで葉を洗い流してあげれれば、とてつもなく元気になっていく。

北海道では、ガンガン直射日光にあてる。
はじめ、葉が焼けて茶色くなって、いかにも苦しそうな感じに見えるが、それでも 容赦せずに ジリジリ強い太陽光で焼きまくる。
すると、今度は紫外線なんかにビクともしない、強い青々した葉となり、ガンガン黒光りしてたくましくなる。

 はっきりと言うけど、花屋のいう事 とか 本 に書かれているベンジャミンの育て方は、ほとんどが嘘だ。

        暖かくして    日光にガンガン当てる   水は浴びるように毎日飲ませる!

これが、ベンジャミンを元気に育てる合言葉と知れ!!!!!      わかったな!!


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2009.01.16 Friday

パキラ

 分類   パンヤ科 パキラ属              学名   pachira
 和名   カイエンナッツ                別名   ガイアナチェスナット
 用土   培養土                    肥料   5月〜10月、隔月で粒状の化成肥料か有機質肥料を鉢緑に置く
 病害虫  カイガラムシ、ハダニ             殖やし方 さし木
 冬越し  室内の日当たりの良いところ          原産地  熱帯アメリカ

                   パキラ
                             パキラの鉢植え                           
鉢植えの観葉として、ミニ観葉として、ハイドロカルチャーに利用したりといろいろ楽しめるパキラだが、最大のセールスポイントは育て易いという事。
そして、ムシがつきにくい事から、新築祝いや開店祝いなどに人気が高い。

特徴はスポンジのような幹と、5〜9枚ほどに分かれた 光沢のある葉。
種類によっては葉に黄色や白の斑の入ったものも存在する。   (斑入りパキラ)

挿し木や種から簡単に育つ。
種から育てると株元がふくらんでかわいらしい形になる。

どこまでも伸びるので剪定して整える必要がある。
幹を切ってわき枝をしげらせたり、伸びすぎた枝を切ったりして、美しい形をたもたせる。

注意 氷点下の寒さにあてると一発で枯れる!
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