ヘラクレス座 恒星「HD164595」 から強い 信号!! 知的生命体・・ ヘラクレス星人 か?
ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある地球外生命体 を 探している 電波望遠鏡 「RATAN-600」が、去年あたりから 宇宙の とある 方向より「強い信号」を検知している。
この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられるようだ。
ニュース は、27日、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏がイタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えさせた・・・らしい (ややこやしい・・ 自分で伝えろ!!っつうの(笑))
「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と言うのだ
信号は地球から約95光年 (近いぞ!) 離れた恒星「HD164595」の方向から発せられている。
この星は、少なくとも1つ以上の惑星を持つことが知られており、
専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみているようだ。
だが、それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いているのだそうだ
ギルスター氏は、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。
一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。 つまり地球の文明レベル は タイプ1 ということなのだろう
でも、これが、地球外文明の信号で・・ 向こうが もし、科学レベル が こちらよりも上だった場合・・・
大航海時代に 白人文明が アフリカ インド アジア の人々を 植民地化し、奴隷化していったような・・ プロセスに わたしたち地球人類が 陥ってしまうかもしれない・・・
つまり 地球は 植民地にされてしまう危険もあるのだ。
その場合、地球からは 信号を 送り返さない方が よい場合もある。
どうしよう? もし、相手が 暴走族の ヤンキーみたいな 凶暴な種族だったら・・・?(笑)
また、新しい信号で、「なに シカトしてんだよっ!! いるの 解ってるんだぞ!!」 とか送って来たら・・・?(笑)
それとも お笑いが好きな おバカ な 惑星(ほし) で・・ 「ガッチョーーン!」 とか・・ そんな意味のない事を ただ、単純に ウケ狙いの ギャグ を 送ってきていたら・・(笑)
冗談は さておき・・ でも・・ もしかしたら・・ こちらと 同じくらいのレベルの・ 「タイプ1」の惑星だったとしたら・・
わたしたちと、同じような 知的レベルの 種族だったら・・?
だとしたら向こうの惑星の科学者たちは、こう 考え 意見を口にするだろう
「銀河系辺境の 太陽という星は、惑星を 9 つ も持っており・・ その理由は この星の 第五惑星・・ 仮に この惑星の名を 「木星」と名付けるなら この星が もう少しで 太陽となり、二重星に なるところだったのだが、わずかに 質量が足りず・・ ガス惑星に留まったため・・ カラフルな 個性あふれる 9つの惑星が誕生したのだが
そのうちの 第三惑星、第四惑星・・ 仮に名を 地球、火星 としよう・・ これらの 星は、生命が誕生するのに適した 環境を持ちえる、ハビタブルゾーン(HZ:habitable zone)にあたり、大気に覆われていることも確認されているため、生命体が存在する可能性がある!!
もちろん この 地球と火星の 両惑星には 文明を有し、電波を受信することが可能な 知的生命体が 宿っている可能性も 捨てられない。
我々は、この ふたつの 惑星に、信号を発信してみるべきである!!」
そんなふうに 話し合われ、電波を送ってきているのかもしれない・・
そうして・・ もし、地球から 電波が 返ってきたとき・・
待ちに待った彼ら ヘラクレス座星人たち が それを確認したとき 星中が 歓喜の歓声を上げるのだろう・・
そんなふうに 誰か、いてくれて 信号を発信してくれていたらいいけどね・・
自然現象・・かもしれないけどね・・・
でも・・ いるとすればどんな姿をしているんだろうね?
仲良く なれるのかな・・・・?
いや・・ もう来てるのかも? 案外 君の家の すぐ近くに・・・ ほ〜ら・・ 入ってきたよ