2013.12.31 Tuesday
2013年に起こった 歴史的 世界的な 変動は 日本の右傾化である。
JUGEMテーマ:映画
日本の右傾化 そのもの が 良い 悪いに かかわらず、これは、世界的に注目される出来事だった。
もはや ネトウヨ (ネット右翼) なんていう生やさしい状態ではない。
国民って変れば 変るものだな〜と 驚くばかりである。
百田尚樹著の 『永遠の0』 は、発行部数450万部を超える国民的ベストセラーとなった。
これは、実は 世界的な 大きな出来事なのである。
まず、意識が変ったっていうのは すごいですね・・・・
これ 日本が変りたくて 変ったワケじゃないんですね・・・・
戦後 半世紀経った今も まだ、お金に困ると 終わったハズの戦争責任 を こじつけて お金を請求してくる国々が しつこいもので・・・・
それならば・・・
まだ あの時の事を 言うんだったら 日本も本当の事を言おうか???
今まで黙ってたけど・・・・・・・・ という具合になってきているのだ。
敗戦国だったから 東京裁判で言いなりになって 悪いことは 何でもかんでも すべて 押し付けられたけど・・・・
今になっても ほじくり返すんなら 日本にだって 言いたいことは 山ほどある!!!!! という気持ちが 沸々と 煮えたぎってきているのだ!
アメリカは 何やってんだ??? ・・・・・ とか 言いたいことは沢山あるけど・・・・・
平和が何よりである。 日本は 出来る限り 世界の平和の為に 協力しましょうと言ってるんだから!!
でも 少しずつは 本当の事を言っていった方がいいと思う。 最初は 袋叩きにされるかもしれないが・・・ ちゃんと 本当の事を 言い続けたほうがいい。
例えば ひとつ例をあげるなら 南京大虐殺があったって・・ 何かおかしい・・・ 冷静に調べてみると そんなの無かった可能性が高くなってきている・・・なんて事だ。
第一、証拠として残されている写真は すべて 日本人が犯罪起こしている写真じゃなく 他の事件から持ってきているものだし ・・・・
僕は ネトウヨじゃないけど そういうのを ちゃんと 調査してみたほうがいいな・・ とは思います。
なんで 南京大虐殺なんていう こんな大袈裟な話になったのか???
昔は 日本人でありながら 戦時中の日本を批判するのが カッコ良かったっていうけど・・(笑)
戦後に生まれた 軟弱な若者達は
戦時中の 精神力が強く 鍛えられた 世代の人たちに コンプレックスを抱いていたらしい。
南京大虐殺を批判する 中国の映画の ワンシーン。(笑) どう 調査して 作ったんだろうか?(笑)
膨大な数の日本兵の日記を読み・・・ って 何か この話 おかしくないか??????(笑)
(だが へんてこりん だけど 何気に カッコいい・・・・・(笑))
『南京!南京!』 っていう映画なんだね
4年以上の歳月をかけて脚本を練り、製作がおこなわれたそうだが・・・・・
4年 調査して こういう踊りになったわけですね・・・・・・・