日本の海老沼匡 と曹準好(韓国)との柔道男子66キロ級準々決勝で
審判が旗判定を覆したことについて ・・・・・ 誤審とか そういう事以前に あきらかに 全体的に判定がおかしい。(笑)
柔道は、精神的にも 立派なスポーツなので あまり こういう事は書きたくなかったが、でも どう 考えても おかしな力が働いているように思えるのだ。
今回の事件だって 以前のシステムだったら うやむやにされていたのではないか!!
IJFによると、日本の海老沼匡 と曹準好(韓国)との準々決勝で、ジュリーは2回異議を唱えたという。
1回目は主審は海老沼の投げ技が有効と判定したが、3人のジュリーがビデオで確認したところ、有効ほどのインパクトがなかったとした。
2回目は旗判定になった時、主審と副審は全員、曹準好の勝利に旗を上げた。
この時にジュリーは、海老沼の有効を取り消したことは考慮に入れるべきだと審判に説明し、主審たちが判定を変えたという。
それで IJFは「審判システムが正しい決定をなし、うまく機能していることを証明した」 とコメントしたらしいのだが そうだろうか?
それ以前の 問題として なぜ、主審 副審 は、あの試合の流れで 海老沼ではなく 曹準好(韓国)に 揃って旗を上げたのか? そもそも そこが おかしい。 会場全体が、立ち上がってブーイングする程の 誰が見ても解るような 試合運びで・・・・
あきらかに 変だ!
しかも you tube などの 試合中の動画が なんか 不自然に消されている
何者かが意図的に 見せないようにしているのだ。 誰が? とは、もう言わないでも解るとは思うが・・(笑)
有効がとられなかったり 全員、変な判定をして お客さんが すごいブーイングをして
判定が くつがえって 場内 喜びの 大歓声 が上がったり(笑) しているわけだが
韓国では、騒いでいるようだが 別の意味で この試合は、世界中の人たちに記憶されるだろう。
オリンピックでの 日本、韓国戦の 判定は 何か いつも おかしな 力が働いている。
バンクーバーでの キム・ヨナの判定もそうだが・・・
韓国の人は、相手が日本人なら ひどい目に会うことはいい事だ! と悪びれもなく みんなが口にする。
そういう教育を受けている
この試合の中でも 危険な反則技を使って 海老沼 選手に 大怪我をさせようと・・・している。
これが、その証拠だ。 まぎれもなく 証拠だ。
これは、大変な事が起こっているのだが 海老沼は、この事について 一言も口にしていない。
痛められた 腕で次の試合を黙々と戦い。 負けても 言い訳 一つしなかった。
これが、きっと、彼が志す 講道館柔道なのだろう。
金メダルより こっちの方がいいよ!
一方、判定負けとなったチョは試合後、「何かを盗まれたような感じがした」と不満を漏らしたという。
しかも まだ、すごいんだ。(笑)
韓国の報道なんだが、複数のメディアが、海老沼が試合後に語ったとする でたらめのインタビューを紹介。
「海老沼は試合をすべて終えた後のインタビューで、『チョ・ジュンホが勝ったと思う。判定が覆ったのは間違い』 と話し敗北を認めた」 とし、「海老沼が敗北認める『チョ・ジュンホが勝った』」などといったタイトルの記事が相次いでいる。(笑)
もちろん完全なデマを報道しているのだが・・・・
なぜ、そんなに騒ぎ立てるのか? その狙いは何か? というと
「我々、韓国は、審判を買収していないんだ!!」 という イメージを付けたい場合 そうなる筈だ。
と、いう事は やはり何かやっている という事なのだ。