札幌の元花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。
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最近、水筒のようなプラスチック製の容器に自分専用の飲み物を入れ持ち歩いている人を よく見かける。
代行の一緒に組む人達もみんな そんな容器にマイドリンクをいれ 車のドリンクホルダーに立てて、喉が渇いたらキャップをあけ おいしそうに飲んでいる。
retrieverは、そんなのを持っていないから いつも コンビニでペットボトルの飲み物を買い いちいちキャップをねじって開けて飲んでいた。
「いいなぁ あれ。 」 と思っていたら スターバックス・コーヒーに、たまたま売っていた。
なんでも タンブラー というものなのだそうだ。
今だけなのか、どうか、わからないが、購入すると無料でドリンクを入れてもらえる。
もともと、お茶にしようと思って寄ったので、丁度いい。
ホットでクリーミーな飲み物を タンブラーに入れてもらい ゆったりとしたソファーに身を埋め ぬくぬくと 午後のティータイムを過ごしてきた。
retrieverの選んだのは、北海道限定のタンブラーだから たぶん 北海道以外の人では、入手できないのではないだろうか?
北海道といえば、ヒグマなのだが、どうしたわけか、白熊の絵が描いてある。
これは もしかすると釧路動物園の 「つよし」 なのだろうか?
それとも ヒグマの白いのなのだろうか?
どうも デッサン的には ヒグマのようにみえるが・・・・
とにかく、これで、いちいちコンビニでジュースを買わなくても マイドリンクを気軽に持って歩けるようになった。
ポットで、飲み物を入れてキャップしておけば、冷めずらいし、飲むときもキャップをワンタッチで開けて飲める。
小銭も 節約すると かなりの額になるからなぁ
エコというなら、ペットボトルや空き缶を出さなくなるから これもエコになるのだろう。
北海道限定版だぞ! いいだろう。
次の携帯の事を考えている。
一昨日も書いたように これからは、スマートフォンの時代になる。
それで、今、販売されているスマートフォンなんだが、大きく分けて三種類に分けられる。
マッキントッシュ、マイクロソフト、それにグーグルのAndroid(アンドロイド)だ。
現在、一番有名なのが、日本では、ソフトバンクから発売されているマッキントッシュの iphone(アイフォン)3Gで、世界中のソフトメーカーがiphone向きのソフトを開発している。
マック (マクドナルドじゃないよ・・) は、パソコンでも昔から一歩 先を行くメーカーで、いつの時代でもデザインが飛びぬけて お洒落で、格好いいのだが・・・
大きさが、ちょっと大きいのと、今日現在のところ 通信速度が遅いのが難点だ。
マイクロソフトを使う機種がretrieverが今使っている WillcomからHYBRID W-ZERO3という名で出る。
このスマートフォンは、下りが最大で7.2Mdps。 上りが最大5.7Mbsと 通信速度が速く、パソコンにつなげてもモデムとなってくれる優れものだ。
これまで、Willcomは、電波が弱く通話エリアが狭いというのが欠点だったが、NTTの電波が使える 昔あったドッチーモのような機種だ。
月々の支払いも かなり安い。
これは、崖っぷちのwillcomが背水の陣で作った 大きさも手ごろな本当に傑作機だ。 「化け物携帯」という異名もある。
あと、retrieverのように営業もする人には使える機能で、名刺をそのまま 文字データとして読み込んでしまうシステムがある。
名刺を写真で、パシャッと写したら あとはそのまま電話帳に 電話番号や住所 役職などを記録できる優れものだ。
もちろん新聞や雑誌の記事も 写真を写せば、入力した文字に変換してくれるから すぐにキーを打たなくてもワードで印字したりできる。
どこまで読み取ってくれるのだろう? retrieverがぐちゃぐちゃに書いた みみずの這ったような字でも読み込んでくれるだろうか?
「下手くそ」 とか、出たりして・・・
しかし、ひとつ この機種には欠点がある。 それは、3年契約をしないと購入できないことだ。
3年も経ったら、もう全然、他からいい機種が登場して 時代遅れになっているだろう。
Andoroidは、これらの大手二社に割り込んで、googleが殴りこみをかけたものだが、こちらもよくできたOSだ。
これは、Andoroidを宣伝する動画