積極的に行こう
最近、行動を起こすたびに、いろいろな 変化が起る。
それは、新たな お客さんが来たり
チャンスとも 落とし穴とも はっきりしない 前兆が現れたり・・・・・
しかし、どんどん動いていった方が、人と接する機会が増え
黙っているのに比べて、突破口も見えてくる確立が高くなるのは確かだ。
仮に それが、裏目に出たとしても
飛び込んでいった方がいいだろう。
この状況では・・・・・
札幌の元花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。
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昨日、東京の霞光から電話がきた。
そんなに長く話していたわけではないのだが、えらく疲れた。
それで、霞光のせいにするわけではないが、今日はどうしても 仕事のテンションが上がらず、時間が経過していった。
いつも こういった時、流れを変えるのが、トイレ掃除だ。(笑)
トイレを掃除すると、なぜか、気分的にやる気が出る。
不思議と、運気も好転するのだ。
しかし、好転した その時には もう夕暮れ時となっていた。
日が暮れるのが、早くなった。 一日の経過が早い。 この時期、北国の人達はネガティブになりやすい。
敬老の日も お彼岸も終わり 組合には、ハロウィンのグッズが並んでいる。
オバケカボチャ、仕入れて、目と口を 黒い紙で作って貼って飾ろうかな?
売れなくてもいいから この時期、ハロウィングッズ、並べておこうかな?
そして、シーズン終わったら、ダンボールに入れて、しまっておけば いいんだよな。
ショップを持ってると、いろいろ そういうふうにして楽しめるのだが、 どうもなぁ
しかし、この時期、オレンジと黒のイメージカラーって、なんとなく しっくり見えるようになってきたのは確かだ。
そういえば、先日から、例の農作物の美しさを探しているが、 ハロウィンのカボチャアートでも新しい発見があるのでは?
これなんかどうだろう? よく見ると可愛いかも・・・・・・・・・?
哲学って、随分 難しそうな響だけど、西洋哲学の流れの中でヨーロッパ中世っていうのを勉強する。
この中世ってやつは、1000年くらい続くんだけど・・・・ こんな説明あるかって言われそうだが、 その間の哲学を簡単にいうと、神様がいるって事を どう証明するかっていう学問だ。
今、この記事を 読んでいる人達の中にも いろんな宗教を信仰していて、神様がいると信じる人達。
いないと考える人達。 宗教の事は解らないけど、なんか、神様っているような・・・・っていう人もいるかもしれない。
その全員にわかるように 今日は説明するけど、 もし神がいるっていう証明をしたいと考えたら 1000年 論争して人々は、 天才とか英雄と呼ばれる人の中に、 その 片鱗を見る事ができるのでは・・・・? と、考えるようになっていった。
そして、感情や感覚、直感というものが、重要視されるようになった。 もちろん霊感も (オバケの霊感とちょっと違うけど)・・・・・・・・
そして、才能を持つ、天才達が もてはやされていくようになっていったのだった。
年代としては、西暦1780年から 1840年。 ロマン主義と呼ばれる、すごい時代がやってきた。
天才達は大切にされ。 様々な才。 様々な能力、特技を磨く環境が準備された。
音楽の世界では、ちょっとズレて西暦1800年から 1900年。 世界史上、この僅か100年の間に 物凄い数の天才達が集中して誕生した。
それで、先ほどの神のはなしに戻るが、 いつの世にも 人の見てないところで死にもの狂いで勉強して、「僕は勉強してないけど できちゃうんだよ。」 と思わせたい人っている。
それは、とても 素晴らしい事なんだけど・・・ 中には、それで、インテリっぽく気取って、天才 大先生を演じて、気難しそうに見せ・・・・ まわりの人をバカにした目でみる人達がいる。
「僕は、子供の頃は、神童と呼ばれていたんだ。」 などといい。 あたかも自分は天才 そして、「神懸り」 みたいな・・・・
しかし、そういう人達は、コンプレックスを持っている人が多く、本音は限界ギリギリでやってるのに クールに見せ、 コンプレックスやストレスの はけぐち として、部下や後輩達、生徒達といった 目下の人達に 意地悪をし、困らせて 快感を感じたりする事が多い。
みなさんのまわりにも 一人か二人いたのではないだろうか?
ニセの天才、神懸りを装う こういう人達を見て、 もしも もしも この世に神がいるとしたら どういう 罰 を この人に与えるか?
神がいるなら・・・・・ のはなしだが・・・・・
モーツアルト 歴史上、実在した人物・・・ っていわなくても 現代の人なら解るだろう。
しかし、はじめて登場した時は、誰も彼の事をしらなかった。 あたりまえの事か?
天才の 大先生がスラスラと作曲した曲。 みんなで練習していた。
ある日、教室に ちょっと おかしい感じの若者(モーツアルト君)が やってきた。
曲をひいてみる事になったが、「今、一回 聞いたので楽譜はいりません」という。 「一回聞いただけで・・?」
若者は、たぐい稀なる超絶対音感の持ち主だった。
ところが、 ところが、 それだけではなかったのだ。
ニセ天才大先生の顔は、青ざめた。 そして ひきつった。
仕事はしている。
しているのだが、 本当にしなければならない事が、進まない一日だった。
はずしっぱなし・・・・
そもそも 朝、起きたとき、髪が立っていたのだが、 鏡を見ると それがいい感じだったので、
だったら このままでいいや・・・・
という事で、 そのまま 水でちょっと塗らして スタイリング剤で、軽く跳ばして、出来上がり とした。
朝から、そんなのだから おっちょこちょいの連続で・・・・
何から何まで 調子抜けだった。
アンニュイな一日だった。
ところで、最近、耳にするこの言葉、 意味は けだるそうな、退屈なって意味で、フランス語なのだそうだ。
そんな 魅力、いらねぇ〜よって感じだが・・・・ これが、なかなかどうして・・・ いい感じなのだ。
ちょっと、アンニュイなページを いくつか、紹介してみよう。
以下、クリックしてください。
アンニュイなヘアスタイル
アンニュイなコート
極めつけは、アンニュイな曲
これで わかった。 明日は、ちゃんと頑張ろう。
本当に、わかってない。 「アンニュイなアレンジで・・・・」って言われたらどうしよう?
まじめに考えなきゃ・・・・・・