2008.02.27 Wednesday
初心者向き天体望遠鏡
今日は忙しかった。 食事の時間にも携帯が鳴りっぱなしだった。
そんな中、お供えのスタンドを届けにいった後の数十分だけ、意図的に大事な大事な、自由時間をつくった。
この時間は、以前、オーディオを買ってきた、リサイクルショップに行って大好きな「ジャンク」を物色していた。
僅かな時間だが、別世界を歩き、いろんな夢を見て、自分を充電した。
目にとまったのは、スピーカーしか壊れてない5000円のKENWOODのCD MD カセット ステレオ。 あと、ブラウン管TVは、今が狙い目だ! それから、2000円で、ふちが青いネオンで光る時計なのだが、CDもラジオも聞けちゃうというものもちょっとほしかった。 2インチポータブル・・・液晶テレビ (ちっちゃーい)。 1980円。 足の裏マッサージャー1800円。
その中で、以前ほしかった天体望遠鏡が安く売っていたのを見つけた。
ミード天体望遠鏡 ETX−70AT
この天体望遠鏡は何がいいのかというと、見たい星を自分で自動的に追いかけ、セットしてくれるのである。
大抵の人は、土星や木星みたいな惑星なんか何処にあるのか解からない。
星座早見盤にも惑星は載っていないし、都市なんかでは、街の灯りが明るすぎて目で見えない時がある。
そんな時でも、星を自動導入してくれるのだ。
以前は50000円くらいで売っていたものなのだが、15750円で並んでいた。
オークションやなんかでも今後狙い目だ!
理由は、他メーカーも続々と自動導入システムの製品を発売しはじめた事。
それに、この望遠鏡はレンズの直径が7センチなのだが、同メーカーで8センチの新型が発売された為だ。
この対物レンズが大きければ大きい程、明るく、しかも細部まではっきりと見えるのだ。
短所は付属する接眼レンズが39倍までしか付いていない事である。
しかし、いい所を突いているかもしれない。 おおむね、そのくらいの倍率が、この望遠鏡の場合妥当で、星雲や星団を見て楽しめる。
惑星を見るには100倍〜200倍は、ほしいのだが、・・この機種の場合、別売りの接眼レンズを付けて80倍前後で、じっくりと集中して見る事により惑星細部の様子を観測するって事で、それでも結構、楽しめる事だろう。
もうひとつ別売りになるが、初心者でもデジカメを付けれるようにしたい。
簡単に天体写真を撮れるから楽しい。
パソコンに接続して、情報をやり取りできるがそれは慣れてからでいいだろう。
一般に見たい天体の対象にもよるが、年に何回見るか解からないし、性能のよい双眼鏡を買った方が得という説もある。
天体望遠鏡は天体観測員達のを見せてもらい、愛用の双眼鏡を首から下げて、月、星雲、星団、流星群なんかを見る。 というのも楽しい。 スポーツ観戦やアウトドアにも使える。
アンドロメダ大星雲なんかは、天体望遠鏡で見るより見やすいし。
しかし、もし15000円前後で出てくるなら、ミード天体望遠鏡 ETX−70ATの方も捨てられない良さがある。
マイ移動天文台にするにも、このくらいのコンパクトさが一番使いやすいのだ。
実売価格が20000円以上になると、ちょっと・・・となるが。
そんなことを、ワクワク考えながら、リフレシュできた。
そんな中、お供えのスタンドを届けにいった後の数十分だけ、意図的に大事な大事な、自由時間をつくった。
この時間は、以前、オーディオを買ってきた、リサイクルショップに行って大好きな「ジャンク」を物色していた。
僅かな時間だが、別世界を歩き、いろんな夢を見て、自分を充電した。
目にとまったのは、スピーカーしか壊れてない5000円のKENWOODのCD MD カセット ステレオ。 あと、ブラウン管TVは、今が狙い目だ! それから、2000円で、ふちが青いネオンで光る時計なのだが、CDもラジオも聞けちゃうというものもちょっとほしかった。 2インチポータブル・・・液晶テレビ (ちっちゃーい)。 1980円。 足の裏マッサージャー1800円。
その中で、以前ほしかった天体望遠鏡が安く売っていたのを見つけた。
ミード天体望遠鏡 ETX−70AT
この天体望遠鏡は何がいいのかというと、見たい星を自分で自動的に追いかけ、セットしてくれるのである。
大抵の人は、土星や木星みたいな惑星なんか何処にあるのか解からない。
星座早見盤にも惑星は載っていないし、都市なんかでは、街の灯りが明るすぎて目で見えない時がある。
そんな時でも、星を自動導入してくれるのだ。
以前は50000円くらいで売っていたものなのだが、15750円で並んでいた。
オークションやなんかでも今後狙い目だ!
理由は、他メーカーも続々と自動導入システムの製品を発売しはじめた事。
それに、この望遠鏡はレンズの直径が7センチなのだが、同メーカーで8センチの新型が発売された為だ。
この対物レンズが大きければ大きい程、明るく、しかも細部まではっきりと見えるのだ。
短所は付属する接眼レンズが39倍までしか付いていない事である。
しかし、いい所を突いているかもしれない。 おおむね、そのくらいの倍率が、この望遠鏡の場合妥当で、星雲や星団を見て楽しめる。
惑星を見るには100倍〜200倍は、ほしいのだが、・・この機種の場合、別売りの接眼レンズを付けて80倍前後で、じっくりと集中して見る事により惑星細部の様子を観測するって事で、それでも結構、楽しめる事だろう。
もうひとつ別売りになるが、初心者でもデジカメを付けれるようにしたい。
簡単に天体写真を撮れるから楽しい。
パソコンに接続して、情報をやり取りできるがそれは慣れてからでいいだろう。
一般に見たい天体の対象にもよるが、年に何回見るか解からないし、性能のよい双眼鏡を買った方が得という説もある。
天体望遠鏡は天体観測員達のを見せてもらい、愛用の双眼鏡を首から下げて、月、星雲、星団、流星群なんかを見る。 というのも楽しい。 スポーツ観戦やアウトドアにも使える。
アンドロメダ大星雲なんかは、天体望遠鏡で見るより見やすいし。
しかし、もし15000円前後で出てくるなら、ミード天体望遠鏡 ETX−70ATの方も捨てられない良さがある。
マイ移動天文台にするにも、このくらいのコンパクトさが一番使いやすいのだ。
実売価格が20000円以上になると、ちょっと・・・となるが。
そんなことを、ワクワク考えながら、リフレシュできた。
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