緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

<< November 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< キャノンプリンター新型TS203 対 旧型 iP2700 旧型→旧型の方がよい | TOP | Amazonで 今度は フィッシング詐欺に遭う >>

2020.10.25 Sunday

丹田について (下丹田)

 昨日、霞光と丹田 について話し合った

重心としての 丹田造りについてである

丹田には 上丹田、中丹田、下丹田 の三つがある

これらは、ヨガでいう第6チャクラ、第4チャクラ、第2チャクラ に一致するようだが、丹田とチャクラは、厳密に言うと位置が違うし、エネルギーの性質や 動きも違うようである

丹田は 体の内側にあり、チャクラは、体より少し離れたところにある

エネルギーの感覚としては、丹田は粘着性があり重たいのに対し、チャクラは繊細でさらりとしていて軽いという

そして、動きとしては 丹田が球体のような塊で重いのに対し、チャクラは扇風機のように回転していて軽いという

 しかし、どちらも正しい姿勢と 呼吸が重要であることに変わりはない

 正しい姿勢 肩甲骨を開き下へ下げる  股関節のラインは Aのラインが正解 肛門を閉める

            正しい姿勢

こうした姿勢で 正しい呼吸をおこなう事でかかる腹圧によって太陽神経叢の機能が良くなり、副交感神経を優位にし、免疫力を高めることができるというのである

 また、腹圧がかかることにより体温を上昇させ、健康増進を図るという目的も兼ね備えている

  以下は 体温が低いと どう身体に 影響を及ぼすか? という目安である

 36.5度…免疫力旺盛な体温

 35.5度…排泄機能低下、自律神経失調症、アレルギーが出現する体温

 35度……ガン細胞が もっとも増殖する体温

 34度……水に溺れた人を救出後、生命回復するギリギリの体温

 33度……凍死直前の幻覚が出てくる体温

 30度……意識消失

 29度……瞳孔拡大

また 姿勢や丹田呼吸と脳 の関係性についても研究が進んでいる

ヨーガなどで丹田呼吸をおこないながら瞑想している時、武道などで気を養う練習をしている時、座禅をおこなっている人の脳波は アルファー派であることが知られている

 丹田呼吸は 落ち着いた精神状態を養う効果もあるのである

また、 ただ丹田で深く呼吸するよりも 荘子によれば「真人は踵(かかと)を以て息をし、衆人( しゅうじん)は喉(のど)を以て息をする」とあるように 空気を かかと から吸い上げて丹田に溜め それを体全体に行き渡らせるイメージを 心の中で描く

そうしたほうが より一層、自律神経の働きを 向上させ 落ち着いた気持ちに達するのだといわれる

 丹田呼吸は重心を鎮め 体のバランスを安定させる効果も期待できる

かつて レオナルド・ダヴィンチ が、ウィトルウィウス的人体図に記したがごとく 人間の重心を へその位置とし、それを中心とする円と正方形の外周に人の手と足が内接する均整のとれたプロポーションの法則

          

現代では、人間の重心は へその位置ではなく、人種や体形などの個人差によって異なることがわかっているものの、柔道の神様 三船久蔵 十段も また、弟子たちにボールを見せ 「このようにならなければならない  ボールは決して転ばない」と語っていたという

これも また、同じ原理を説明したものなのでは ないだろうか?

 もし 仮に 下丹田を重心とし、それを重さのある球 として意識することができ、相手の重心も また、感じ取ることが出来れば・・

  三船十段のように 相手が技をしかけてきても 球体の上を すぅ〜〜っと 滑らかに滑るがごとく かわすことが出来るのだろうか?

     

わかったか? 霞光! 正しい心 だぞ!(笑)

 


2020.11.24 Tuesday

スポンサーサイト


19:44 | - | - | - | pookmark |

コメント

コメントする









▲top