緑道

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2019.04.18 Thursday

4月15日(月)生田邦夫 教授 の ご自宅で フルート鑑賞

4月15日(月) この日は、大学時代の恩師 生田邦夫(いくた くにお) 教授に お会いしてきた。

僕の他にも 詩人R・F と 詩人の弟子   retriever2世 も 同行した。

 ところが 不思議な現象が起こった

 生田先生の お屋敷に近づくと、急に カーナビが 機能しなくなり、iPhone の 地図機能も おかしくなりはじめたのだった。

雨に打たれながら それでも なんとか 我々は、先生の お家 に到達することが出来た

先生が 玄関から お迎えしてくださり、ご挨拶が済むと まず、我々は 第一の部屋に 案内していただけることとなった

 そこは とても落ち着いた、温かみのある造りが施された お客間だった

純和風、床の間に 格子の窓、角ばった和風造りの照明、  長方形の落ち着いた感じの 低いテーブル  青い畳

  我々は ウロウロと その辺にあるものを 物珍しそうに 見ながら しばらくの間、漂い歩いた

  そこに ご夫婦の 思い出の品々や 写真、装飾品等が びっしりと陳列されており、したがって、部屋そのものの作りは和風であっても、そうした働きかけによって 和洋折衷な趣き が 程よく かもし出されてくるのであった

 そこに 生田先生が加わり、様々な話題の会話が しばらく続き、2世くん が、生田先生とフルート の出会いのこと を訪ね、そこから フルートには、禅の修行で培った 呼吸法が使われていることや 大学を退職してからは 上手い下手 にこだわらず、自らに残された最後のテーマである アート・・・・人間表現 を追及し その 一つの手段として フルートを学ばれておられる ということが判明した。

  その後、我々 三名は、生田先生の ご厚意で 二階へ上がることになった

音の響き渡る 十分な空間を広げた 吹き抜けを 回るように階段は続いてゆき  ちょっと固くなり 行儀よく並んで 僕らが登っていくと、そこには、まるで、推理小説にでも登場するような 洋風で モダンな 二階の ホールが現れた

 ソファーがあり、テーブルも備ええられ、マイクも立っていた。  横の飾り棚には アンプや 木製のスピーカー が、この家の一部となり、実に自然に溶け込んでいるのが見える

 一通り 部屋の中を見回したのち その ソファー に 僕たちは ゆったりと 腰をうずめた   窓には 郊外の 雨の景色が 程よく映えわたり、その向こうには、まるで 模様のような 防風林が 並んで見え それすらも この部屋の装飾品の一部と 化しているかのように 感じられるのであった。

 生田先生が、壁のスィッチ を入れると 高い天井からスポットライトの光 が照射された   それは、ブティックなどで商品を映し出すために よく使われる ハロゲン球だったのだ

  スポットライトに 照らし出される 詩人と 2世くんw

        生田屋敷

 先生は 充分に 音ならしと、ウォーミングナップを されてから 音響機材にCD をセットし

リハーサルはなしの 練習感覚 ということで、特別コンサートが開始された

 スピーカーから流れる バックミュージックの速さを 無視して先生が フルートを吹き始めたので はじめ 焦ったが

 どうやら マイクから 入れた音に合わせて、自動的にテンポを合わせて 伴奏してくれる 仕組みらしく、そうした心配は 一切 不要だったようだ

  安心して 聴くことができた

 この日は 僕らにとって 思い出に残る 思いがけない 春の演奏会となった
      フルートを奏でる 生田教授

        生田教授

  

   

 

         


2019.07.20 Saturday

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