緑道

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2019.04.07 Sunday

『宇宙戦艦ヤマト』 の 赤い地球は 核戦争後の地球を描いたもの

 4月7日 は、戦艦大和が 沈没した日

 僕は 子供の頃から 戦争の事に 興味を持つ子だった  

だから、人一倍、戦争の恐ろしさを 知っている方だと思う。

 沈没直前の戦艦大和の甲板は・・   まさに 人肉のミンチ状態で ちぎれた腕や足、踊り狂う人間の腸・・血の海となり  地獄のような うめき声 に埋め尽くされていたという

 生きて戻るな! という・・   死にに行け! という出撃命令

  大和は 日本の誇り 当時の日本国民の最後の希望だったにも かかわらず

片道分の燃料・・   飛行機と戦うのに 一機の護衛機も付けない   沖縄に着いたら 沈まぬよう 浅瀬に乗り上げ、滅多打ちにされながら、最期の砲弾まで 討ち尽くし、弾が切れたら、陸戦兵となって銃を取り敵をめがけて突進して全員 死ね!

  そういう 理不尽な 命令を受けた 船だった

        

 だから、アニメ や 映画の『宇宙戦艦ヤマト』 では、そうした、旧 戦艦大和の 悲しみ 愚かさ(←重要)

そして 何よりも 悔しさを 充分に考慮して 作られた作品なのではなかったか? と思うのだ

 護衛の戦闘機を 空いっぱいに付けてもらい

 放射能除去装置 コスモクリーナーD を 受け取って 帰ってくるために、燃料は 目いっぱいにして

何よりも 「死にに行け!」 というのではなく、「地球を救うために 必ず 生きて 帰ってこい」 と声援を背に受けて 送り出してもらうのが まったく違うところだ

 進路・・  活路を切り開くための切り札 波動砲までも 装備してもらい

心もとない 若者たちに、沖田艦長を はじめとする 落ち着いた上官たちも 伴って 発進する

  今度は、途中で やられる! なんてことは 許されないからだ・・

 なぜ、今日、この 話を書くのか?   それは、この船を 自分にオーバーラップ させているからだ

  自分も 調子の悪いところを治し、リニューアルして羽ばたきたい! という希望があるからだ!!

        

 宇宙戦艦ヤマト の 舞台となるのは 西暦2199年、今から ちょうど、180年後にあたるのだが

現在、2019年の時点で、すでに 地球は 放射能除去装置 コスモクリーナーD を必要としていることを 皆さん お気づきになられているだろうか?

  そう チェルノブイリ と 福島 である      想定より 180年も早く必要ということは

 人類は、予想以上に 馬鹿だった! ということになる

笑い事ではない  このアニメに登場する、真っ赤な地球は、核戦争後の地球 を モチーフにしているのだという。

 このペースで行くと 予想より早く、そうなりかねない・・

  そこで、この 戦艦大和の悲劇から この物語に続く もう一つ のテーマ

 「我々は 戦うべきではなく、愛し合うべきだったんだ・・」 という これからの人類への アドバイス に繋がるわけである

 当時、上京して 四畳半で生活して頑張った世代の人達が 創造した この物語

  いつまでも、安心して帰れる 故郷(ふるさと)の 大切さが 心苦しい程に 美しく 描き出された作品だったのではないだろうか?

         

 

              宇宙戦艦ヤマトの地球 核戦争後の地球            

 


2020.02.24 Monday

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