緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2018.12.08 Saturday

固定電話時代の恋物語 『めぞん一刻』・・ 日本人の恋愛は変わったか?

 1980年代 の少年漫画で ラブコメディ っていうのが流行った時代があって、高橋留美子さんっていう 女性漫画家 が 描いた作品の中に 『めぞん一刻』 っていうのがあった。

 アパート の 女性管理人さん に 恋をする話なんだが・・

 アパート っていうか・・  今、説明するなら 下宿って言った方がいいのかなぁ

おんぼろで・・  本当に おんぼろで・・(笑) その当時は、携帯なんか無いし、電話自体 無い人も多かったから  

 アパートに共同電話が 一つだけあって、管理人さん とか 他の住人が電話を取り次ぐことになる

  昔は 普通に そういう ボロアパート が多かったんだけど   

 もちろん メールも SNSもない時代だから、

電話で きちんと約束をしないと、待ち合わせ場所で出会えないし、電話を逃したくないとなると、電話の前に居なくてはならないし、こうした固定電話ならではの 当時の事情を意識しないと、この 1980年代、独特の ドタバタ恋愛劇 は、味わえないだろう・・

 でも、悪い事ばかりではなく  だからこそ、本当に 好きな人と会っている時間や

 何かの 拍子に 恋で胸が キュン! とする 瞬間というのは、今の何倍も貴重に感じれて

 しかも 誤解や すれ違い・・   なかなか 通じない気持ち  ジレンマ・・  そんなようなものも あり

 また 現代の ドラマとも 少し違った 面白さ や 楽しさもあったように思う

        

 確かに、これは、女性の作者だからこそ描けた 作品だなって感じがする。

 女性は、瞬時に解るのかもしれないけど   男性読者 は・・置いていかれるっていうか・・  

         

そうかと思うと 結構、「いき」 な描写とかも たまに あって、一番 上の動画で 取り上げている話題で

 男性が 感情的にさせまいと、顔を見ず冷静に話せる 電話で言い訳しようとする会での 最終シーン

 本人の必死さに、女性が「そこまで必死なんだな・・」と、思わず 「ふっ・・」と 笑う描写があって なんと、その場面で 話が・・終わる!

  その後の 必死で言い訳するところは 描かれない!  

 その 「わかった ところが好き」っていう っていうんだから 女の子の 心って 解らないよね(笑)     

        80年代・・固定電話の恋

 黒電話 と ピンク電話・・  なんか 思いっきり 不器用な組み合わせw

  (ピンク電話 自体 解らない人が多い・・か)

  興味の 沸いた方は、原作を読んでみても 面白いかな?  

        

 昔は、こんな ボロいところに 住むのは嫌だ! なんて思っていたけど 今は そうは 思わない

  幸せな 時代だった (失笑)

         一刻館


2020.02.24 Monday

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