緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2018.06.29 Friday

小樽の 従兄弟、ヤス との 思い出

 夏休みや 冬休みは よく 小樽の本家に 遊びに行った。

札幌で 育った僕にとって 小樽は まるで ファンタジーの世界だった。

 ノスタルジック で 味があって・・ 何から何までが、探検すべき 対象だった。

海があって、港があって 坂があって、山があって・・  僕の探求心を 最大限に膨らませる、古い民家や店があって・・

  そして、小樽に行くと いつも 従兄弟のヤスがいた

 潮まつり の夜などは・・ そっと、寝床を出て、探索を 開始する

  そこには、期待を裏切らない・・ 不思議で 美しくて、ちょっぴり ミステリアスな 冒険が 待ち受けていた

 いつだって・・  小樽は期待を裏切らない

   僕の中にある 空想力の一部は、あの街で 育てられたものだ

 今は亡き父も、ヤスの お父さん である 叔父も・・  今にしてみれば、僕達が そっと隠れて 何をしていたのか・・解っていたのかもしれない・・

    父や叔父だって、この街で 育ったはずなのだから

 優しい微笑みを浮かべながら。。    僕達が、寝床をこっそり 抜け出し、冒険の夢を追う事に

   見て見ぬふり をして・・   わざと、勝手な事を させて くれていたのかもしれない

  それは、それは、いつも 美しく   摩訶不思議な 出来事ばかりだった

   だから 小樽という街を 僕は一生涯 忘れないだろう

        


2018.07.20 Friday

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