緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2018.03.11 Sunday

東日本大震災から 7年… 故郷に帰れぬ人々……

  東日本大震災 は 衝撃だった。

誰もが SF の 世界で  そんな事 想定するのも 馬鹿馬鹿しい と 決めつけていた事が 目の前で起こった。

 にわかに これが 現実なのか?   と 誰もが 目を疑った。

         

  津波の 恐ろしさも さる事ながら、その他にも 福島第一原発 の メルトダウン と 放射能を大量に含んだ 汚染水の 垂れ流しという いう  日本国民 全員 の だらしなさ 無責任さ も 永久に 忘れてはいけない。

  まぁ 日本 が すぐに忘れても 世界が 忘れないだろうが…

   そうなった 原因は 有事の際に使う 自家発電機が 海水が流れ込む 地下に作られていた っていうんだから 救いようがない……

   津波に襲われ 一発で 停電になり 発電所の 全ての 操作ができなくなった。

  発電所なのに  停電になって  発電機 を 積んだ車は渋滞に巻き込まれ  なかなか来ず、 やっと 着いてからも 余震の度に  作業員が 逃げては戻り 逃げては戻りしていて 水素爆発しちゃった という……    お粗末な 話である。

         

  水素爆発を 起こして 全世界を 震撼させた 1号機と 3号機は それでも かろうじて ベント に 成功した。

  問題は 2号機で  これが 消防車 の水を入れる予定だったのに………

   ボーーーーー っ としていて、アイドリングさせ続けていたら  いつの間にか ガス欠で エンジンが止まっていて…    すいません! 水を入れれず 原子炉が爆発しちゃいます。  って担当者が 頭を下げて……

    そうなれば 大量の放射能が 地球に巻き散らかせられ 第一原発 第二原発 に 人が近寄れなくなってしまい 東日本には 人が住めなくなる予定だったんだが…

  奇跡的に 2号機の 原子炉の 継ぎ目から  中の 放射能が吹き出し 爆発しなかったという   呆れ果てた 幸運に恵まれ…  日本の半分は助かるのである。

  しかし それでも  日本に 立入禁止区域が 出来ることには 変わりはなく……

  そこに住んでいた 住人は  自分の街を失い…   また 避難した先では 子供たちが 「放射能…  放射能…」 と 気持ち悪がられて イジメられ 人格を破壊され  一生涯  「自分は 汚くて 気持ち悪い と 人から思われている……」 という  妄想を まるで 刻印 か 入墨 のように 刻まれるのである…

   考えてみてほしい もしも あなたの 住んでいる家が  実家が 今後 一生涯 人間が 近づけない エリアに 指定されたとしたら……

   離れた地で  心の中で 故郷に 帰りたい心境に 捕らわれながら 生き続ける…

   帰りたい    帰りたい……      でも 帰ることのできない 家 ……      この世で 最も 安心できるはずの 空間……       もう 二度と 戻れない……

  あなた だったら どんな気持ちになるだろう?        

         


2018.06.26 Tuesday

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