もう、我慢 出来ねぇ〜! モーニング娘。‘17 コンサートに行く〜!! 石田が化け(覚醒し)そうだ〜っ!!
もぅ 我慢 出来ね〜〜っ!!! モーニング娘。‘17 の チケット 入手してしまいました!!!
絶対、見逃すのなんて 無理だもんっ!!
潰瘍性大腸炎で、ばい菌 やっつける 抗体を 無くす注射うってて、感染しやすく・・ 毎回、行くたびに ウィルス移されて 帰って来て、 去年は、母の日に インフルエンザにかかって・・ 点滴うちながら 死にそうになって・・
今年も 予防接種 うってないし・・ 母の日を控え・・ 同じ過ちを繰り返したとしても・・
人は 夢 が 無ければ 生きていけないのだ!!!
石田が、もう少しで 覚醒しそうなのだ
石田亜佑美 (いしだあゆみ) 10期メンバー
仙台の ステップワン から 加盟した 元エース 鞘師 (鞘師里保 さやしりほ) と 並ぶ ダンスの天才少女。
鞘師 卒業後は、現モーニング娘。 の ダンスリーダー と言える存在となった。
この両名は グループ の 代名詞ともいえる フォーメーションダンス 誕生の立役者といっても 過言ではない。
その石田が、もうすぐ 化け(覚醒し) ようと している。
ダンスモード に入った 石田は、最近、普段とは 違った魅力的な表情を 度々、魅せるようになってきている。
これが、安定して 発揮できるようになった時、石田 の表現力が 画期的な進化を遂げることは ほぼ 間違いない!
鞘師卒業後の 石田の苦悩を 誰が理解できようか? ダンスに際し、日本の 全アイドルグループ、ダンスユニット を敵に回し たった 一人で獅子奮迅し、 モーニング娘。の 旗 を 翻し続け・・ その功績・・プレッシャー、泣き言を 遂に今日に至るまで 一言も漏らさなかったのだ・・・ その結果、当然のごとく 石田の 表現力は 進化し始める
石田亜佑美 の覚醒!・・・その為には 石田が、ダンスリーダー としての 重圧に押しつぶされず、尚且つ、一度、精神的に 壊される必要がある。
例えば こころ が、バラバラになって崩壊する程の 失恋や・・ 立ち直れないような 絶望・・・などである。
または、昔いた 脚本家であり 演出家だった つか こうへい さん のように 本人を 追い込んで 追い込んで 人格を壊してゆき 精神的に崩壊させ 覚醒させる 手法もある。
演劇の 世界では 一度、人間として 徹底的に 壊れると 覚醒されると言われている。
しかし、この方法は、俳優の 沖雅也 (おき まさや) さんのように 最後まで覚醒できず、かえって 精神的に追い詰められるのみで 終わり 自殺してしまう 危険性もある。
石田の場合は、ダンス & ボーカルユニット とはいえ、その身は アイドル の立場だから、もちろん そこには、色々な 制約が付属することになる。
そこまでの 方法を取るのは 不可能と言えるだろう。
ハロープロジェクト!には、大きく分けて 二つの ダンス哲学がある。
それは、清水佐紀 (しみず さき) を代表とする Berryz工房(ベリーズこうぼう) の ように メンバーが 十人十色 の個性を発揮して 奏でる ダンス と、中島早貴 (なかじま さき) や 石田 が 尊敬する 鈴木愛理 (すずき あいり) を代表する ℃-ute (キュート) のように グループ 全員が 統一して ひとつのパフォーマンスを 魅せる ダンスパフォーマンス である。
これまで、フォーメーションダンス を 前面に 出してきた 新生モーニング娘。の ダンス は、後者の ℃-ute の ダンス思想に 共鳴する点が多かったはずだ。
しかし、今後は、Berryz工房の ・・・ とりわけ 清水佐紀 の 特技とする 表現力 をも 石田 達、モーニング娘。’17 は、習得していく必要性がある。
もはや、ダンス技術に関して 石田は 黄金期、プラチナ期 の 先輩メンバー 達には 引けを取っていない。
むしろ 抜きんでている点が多い
ここに至って、石田や 今の モー娘。に 必要なのは、演技力、表現力である。 そこの部分が 石田に関しては・・ あと、もう少し のところまで来ているのだ。
黄金期、プラチナ期・・ モーニング娘。には その時代 時代において その名を轟かす 歴代の ダンスクイーン達 がいた。
保田圭、後藤真希、 石川梨華、小川麻琴、高橋愛、 亀井絵里・・
しかし、歴代の中でも 表情や感情の 表現力を除けば、鞘師、石田 の ダンス技術は 群を抜くものであろう・・
これは、鞘師と石田の ダンスを比較したもの・・ 左が鞘師、右が石田
魅せ方では 鞘師、キレでは 石田 に それぞれ分がある。 身長差がある。 石田の方が スタンスが広いのは その為だ。
その足幅で こうして踊り競うと同じ身長に見える! 石田と鞘師! 見比べてみていただきたい! どちらが上が?
両者とも負けず嫌いで どちらも優越付けがたい 互いに 火花を散らす 今見ても 凄まじいバトルだ!(笑)
鞘師は、モーニング娘。時代にパフォーマンスに対するモチベーションを常に高く保てたのは石田がいたからこそ、ダンスでは負けたくないと思っていたと語っている。
その鞘師は 現在、海外留学中。 石田は、国内で モーニング娘。’17 に在籍し続け、現メンバーのダンスを先導する!!
歌唱力に関しても あと もう少しのところだ! ラップ曲 であれば・・ う〜〜ん・・ センター も 狙えるかもしれない。
石田が 今、習得すべきもの・・ それは、日常で 石田が 魅せる 自然な表情。
鏡を見て得るよりも・・ それは、動画などの 他者が撮った映像で 研究していった方がいい・・
したがって 優れた監督に撮影してもらい 自分の表情に向き合っていかなければならない・・!!
そう・・ 日常の きわめて 自然な表情 を ほんの 少しだけ 飾るだけ・・ そんな感じなんだが・・
もう ほんの ひと頑張りなんだが・・ こここそ 石田にとって、最大の難関なのだ
もちろん 石田だけじゃない! 今回も メンバー全員の 成長を 見極めて来たい
前回の、札幌公演 では、最後に 特別曲として 「ここにいるぜぇ!」 を 歌ってくれたんだが・・・
今回も あれ を 是非やって欲しい! あれは、盛り上がった!!!! 最高だったよ!
最近、時々魅せる 石田の 魅力的な表情・・ それが、安定する時期が 近づいている
ハロプロ!メン が、必ず 辿る 境地まで あと一歩だ! 石田亜佑美 この表情です
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