緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 自分を信じて進むことの価値を考える | TOP | 北海道 岩内の 青龍のラーメン >>

2011.04.15 Friday

ロサンゼルスの戦い

JUGEMテーマ:趣味
 
 戦時時下のロスアンゼルス。      日本が真珠湾攻撃をした 2ヵ月後のこと。

1942年2月25日、 ロサンゼルス陸軍の防空レーダーが、西方120マイルに 日本軍機と思われる機影をキャッチした。

レーダーにより それらの飛行物体は、サンタモニカよりはるかに離れた地点から上昇と下降を繰り返しながら飛来して接近してくることが観察された。

軍は、防衛のため ただちに 対空砲の準備を整え 陸軍航空隊の迎撃機がスクランブル体制に入った。

飛来した飛行物体は、25機。

午前、3時過ぎ、サンタモニカ上空で、 目測、時速 約320キロで移動する 赤く光る 飛行物体が 陸軍の兵だけではなく、  多くの市民によって目撃されていた。

  「突如、現れた 小型の物体が 空いっぱいに ジグザグに動き回って その後、急に消えた。」   とか  「正確な数は把握できなかったが、30機から40機の飛行物体が高速で飛び回り、交差したり追いかけっこをしたりしていた。」   といった、ただならぬ報告がされた。

尚、撮影もされている。

陸軍第35沿岸砲兵旅団は、サーチライトで機影を照らし 一斉に対空砲撃を開始。

その様子は、大都市という事もあり CBS などのラジオ局で、全国ネットで リアルタイムの実況中継が流され 全米はパニック状態になった。

この間、1時間ほどの間に 1440発を 目標に対し発射して 周囲で炸裂させたが、一機の撃墜も確認されなかった。     

その後、これらの物体は、サンタモニカとロングビーチを結ぶ沿岸地帯を 約20分間にわたり飛行した後、レーダーからも目視からも消えた・・・   と言う。

 もちろん 戦後、日本側の記録で この日に 航空機がロスアンゼルス上空を飛行した記録は無い。

25日、午後、フランクリン・ノックス海軍長官は、「飛行物体の飛来と その後の警報は誤認である。」 と発表。

ところが、これに対し ヘンリー・スティムソン陸軍長官は、翌日の 26日に会見し、「ロサンゼルス市上空で、1時間にわたって15機の航空機が9000フィートから18000フィートの高度を上昇と下降を繰り返していたことを確認している」 と反論した。


この事件の特筆すべき点は、 その一部始終を多くの市民やマスコミが観察し 目の前で起こっている事態をラジオ局が全国ネットで 放送していた。    という事と・・・

もうひとつは、 世界で まだ、 UFO という 言葉も・・・      また 概念もない時代に このような事件が起きていた。     という事実である。

よく UFO に関しては、作り話 という疑いが湧き上がるのだが、 UFO という言葉すらない時代に もっとも UFO らしい目撃事件が、ひとつの大都市で、軍、 一般市民、 そして報道陣 という圧倒的な人数の目の前で 鮮明に捉えられたケースだったといえるだろう。


2017.11.23 Thursday

スポンサーサイト


21:39 | - | - | - | pookmark |

コメント

コメントする









この記事のトラックバックURL

http://north-forest.jugem.jp/trackback/1403

トラックバック

▲top