緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2017.05.29 Monday

和洋折衷 の フワワーアート

 欧米人と 日本人が、結婚して 生まれる子は ハーフの子に なるワケなんだけど・・  この子が、どちらの国で、生活し 育つか?

また、お父さんの国、お母さんの国 の文化や 考え方の違いを どう受け取るか?

 大人になる間に 様々な葛藤が あると、思うんだけれど・・・

  その子が、もし、大きくなって、作品を創作する アーティストになった時、そうして育ってゆくうちに見て来た 色であるとか、思想から発展した 空間の活かし方 といった蓄積が、必ず、そこには、反映されているんじゃないかと 思います。

        

 まず、この動画を見て・・  ブーケの シュトラウス の細さ!!!!!!   

   そこに目が行きます

  これだけの 本数を入れていて すごい細さだな って思いますね。

 スパイラル が、それだけ、しっかりしてるんですね。

  これ!  真ん中が 1番で・・ らせん状に 2、3、4、5・・・  100番・・200番・・300番って ぐるぐる 順番に入れていくんですね。

  それで、この色の この花は、ここの位置に来る!!  って、はじめから、決めて 1mm の狂いもなく そこに入れるんですよ。

 だから、100個作ったら、100個とも 定規で計ったように まったく、同じものが出来るのが ホンモノ なんですね・・

  つまり、テーブルの上に 花を並べて、スケッチブックに 色付きで デッサン を書いて

    創り終わってみると まったく、寸分狂わぬものが 出来るって事です。

 言っときますが、今の僕にはできませんよ。(笑)

  そんなに花の本数 使う仕事が 入らないんで・・・

 でも、そういう花を 常に 仕事で、毎日、たくさん作れる 環境にいれば、僕でも・・そして、皆さん も 誰でも 出来るようになります!

  ・・・で、そこまで行けば

  花を選んで、色のコーディネイトが出来ますから・・  皆さんが 今まで、経験して磨いてきた 色彩感覚を発揮できるわけです。

  その時は、みんな綺麗に 創れると思いますよ・・

 勿論、突出して 才能のある方は、その中にも いるとは 思いますけど・・

 

 


2017.04.20 Thursday

フラワー 講習会に 行ってきました

 疲れました・・・・

  札幌は 寒いです・・・

 でも、美しい 花を見てると 和みます。

   明日も 明後日も アレンジ が 入ってます。

  母の日の 資材を 買って来ました。

   頑張ろう・・

        


2017.03.15 Wednesday

ホワイトデーに女性が欲しいもの・・ 反省会 お花は 第2位 でした・・・

 ホワイトデー って、プレゼント もらった 女の人を 見てると みんな嬉しそうで・・  いいですねぇ・・

  なんか こっちまで 幸せな 気分になって来るよ。

   みんな ラブラブ だね・・・(笑)   この〜  この〜  この〜

  僕は あげたくても あげれる人が いないんで・・・

  それどころか・・   先日は、練習で、肩を 痛められて・・  夜、激痛で 寝れず・・・

  もし、今晩も 病んで 寝れないようなら 病院に行くことも 考えている有様で、

   しかも、仕事ではなく、プライベートで 使ってる方の ハードディスク が壊れ・・・  メーカー保証期間中なので 新品交換は してもらえそうなんだけど、中の データ は、もう絶望的・・   

  知人は 身体の調子が 悪そうで・・・  入院するか?  しないか・・?   心配だし・・・  

  個人で使っている ノートPC の ディスプレイが壊れ・・   昔、店で使っていた 大型の 古いディスプレイを復活させ・・

   プリンター の インクは、誤って 同じのを 二つ 注文してしまう・・ という・・・

  最悪の ホワイトデー を送っています。    今年は、大殺界で・・・

    とんでもない事が 次から 次へと 起こっています・・  このまま行くと 年末には 死ぬ・・もしくはマジで 再起不能 になるでしょう・・

  大殺界 おそるべし!    もう・・・どうだっていい・・・・・

  えっ?   なに?  お前のことは どうだって いい?(笑)    そう  そう   そうでした・・・

   ・・・ では、「女性が ホワイトデー に ほしいもの ベスト 10」 発表したいと思います。

       

  花は・・  賛否両論 あるみたいだなぁ・・   花と 何か・・ って セットにした方が いいみたいですね・・

   やっぱり、ホワイトデー に 彼氏から 貰いたいものって・・

  女の子の話では 実用的なもの!    後に残るもの!  っていうのが 一番多いみたいです。

        

     くるまぁ〜????  何、考えてるんだ?   っ たく・・ もう・・

      「愛 」って答えた奴  おまえ いい奴だな〜〜(笑)     こういう子が いい 奥さんになるのかな〜?

     

  


2017.01.08 Sunday

江戸時代 の 花屋さんについて

 僕も 江戸時代に 生まれていたら こうして 花を 売っていたのかなぁ?

江戸時代の 花屋さんって 店売りしてるんじゃなくて、天秤棒に 花を載せて 移動しながら 売りさばいていたんだそうです。

  「 これが、僕 の 店さ 」 みたいに・・(笑)

 当時、花売り は、結構 いき な 商売 だったらしく、歌舞伎の 役者さんたち が、花売りに扮している 浮世絵 なんかが 描かれていたりしたらしいです。

     江戸時代の花屋4       江戸時代の花屋5    

上の 二枚の浮世絵 は、 イケメン役者さん 達の ・・ 今でいうところのポスターです。  他にも 役者さんたちの それぞれ が 様々な 職業を 演じているところが 飾られていたらしいです。

  花屋さん というよりは、植木屋さんっぽいですね  でも、切り花 も取り扱っていたみたいですよ。

               江戸時代の花屋8

 こうやって 売っていたんですね〜  仕入れは どうしていたのか? というと 当時の 江戸の外れの地域、染井 や 巣鴨 や 向島(堀切?)周辺が  花の 卸売市場 として 発達していたようで 桔梗等の切花 や 朝顔等の植木苗を 出火していたようです。

  でも 多分、江戸の花屋さん達も、森 や 道端 で、自分で切ったりして ニーズに応えていたのではないでしょうか?

 どこに どういう木や 草花 が 生えているか・・ どれだけ知っているか? も、腕の 見せどころだったはずです。

  僕は、花屋をやっているんで解るんですけど

 いけばな や 茶道の花は、季節の先取り・・・  つまり 今は、その辺に咲いていない 次の季節の花を 使うものなのです。

  だから 普通に探してたら 仕入れるはずはないんですよ。

 1 カ月 未来の花 を入れるんですから・・

  だから 例えば 夏の終わりごろであれば・・  真緑 の山の中で、一番高いところ・・  もしくは、森などで 一番、冷える場所で・・  広大な、緑 緑 緑 の中で 一本だけ 一番最初に 紅葉して 赤くなる枝 を 切って来るんです。

 そうすると、茶室に入ると、外は 真夏の世界なのに そこは、1 カ月 先の 別世界・・・

  花瓶に 一本だけ挿された 真っ赤に 紅葉した枝・・ という タイムマシーンで、一カ月先の世界を体験するような そうした 感覚を手に入れる事が可能になってくるわけです。

 だから 多分、当時の 花屋さんは、やまどり さん や 農民の方達と 仲が良くって いろいろ 花や枝を 工面してもらっていたんだと 思います。

人気商品は、江戸六花と呼ばれた 椿、シャクヤク、花ショウブ、朝顔、菊、サザンカ など・・・
  縁起物=秋の七草などや,梅枝・・・ 春の七草・・だったようです。

  十五夜の頃には ススキ や ほうずき なんかも 売られていたのかもしれませんね・・

  あと、武士(武家)は椿が苦手・・・というけれど、徳川家は なぜか 椿が好きだったみたいです。

 徳川家光の頃、江戸は椿ブームだったらしいですね

  今でも そうですが、シャクヤクなんかは、お祝いに使うのは NG ですからね・・・

 あと 花屋さん は、当時の一般階級で、禁止されていた 技術書を 出版することが 許されていたようです。

    もちろん 花屋のものですから 花の手入れ方法や 育て方が 書かれたものです

 技術書は、当時は武士、僧侶などの知識階級位しか出版する事が出来なかったものですから、これは、特別な 許可らしいんです。

 最後に 江戸時代の花屋さんの 資料として、写真が残されているみたいなので、それを 展示します。 

   昔は、絵描きさんが 写真屋さんになったんで、ご丁寧に 筆で 色まで付けてくれてるものもあるようです。 貴重な記録ですね

   これは、モノクロですね・・  竹筒に水を入れて 切り花や 枝も 並べているようですね

            江戸時代の 花屋

  これは、色が付いています、え〜 南天 に オモト・・ それに 路地菊・・ これは、完全に お正月の花 ですね・・ 

    それにしては、寒そうな着物に見えますが・・・

   これ・・・ しかも オモトは、一種生 として 活けてるんじゃないかな・・?   真 副 体 しっかり 整えてるように見えます。

            江戸時代の花屋2

  これは、迷うことなく 春ですね。  女の子が 桜の枝を 買ったみたいです。(笑)

   コデマリ がありますね。 左 中段、レンギョ か ヤマブキかな? 右の方の黄色いのは、ミモザアカシア か キングサリ でしょうか?

  ひとつ 気が付いた!  飾り方に 正面がありますね・・  こちら側、一方に 向かって花を飾っています。

  右上に 今の時期を代表する 花や枝を入れるのかもしれません・・  

  ここが、アイドルでいえば センターポジション なのでしょう。(笑)   この日のセンター は、桜ですww

             江戸時代の花屋3

  これは、もしかしたら・・  問屋さんの様子じゃないですか???

   この日は、すごい量の 菊だなぁ・・  お盆とか・・  お彼岸とか・・ 仏花のシーズンでしょうか?

                 江戸時代の花屋6

  これもねぇ・・  問屋さんで 撮られたものだと思います。  一見、娘さんが 朝顔を 買ってる写真のように見えるんですけど・・・

  垣根の向こうに 広がってる様子が、もう 完全に 鉢物の 問屋さん なんです。   鉢物の問屋さんって 今でも こんな感じです。

  問屋さんの前で、花屋は こうやって花を売りますよ。 的な写真を わざと、構図を決めて 撮ったものだと思います。

 すると、これ、女の子は 当時の市場(しじょう) で働いていた お姉ちゃん なんでしょうか?(笑)

              江戸時代の花屋7

 素焼き鉢 のようですね・・   現代と同じで、切り花と 鉢物に 分業されていたようですね。

  これは、それぞれの分野で、売り手が 専門的な知識を 兼ね備えていた・・ という事を意味します。

  切花を売る場合と 鉢物を売る場合で 天秤の 形状が異なっていますね。

  なぜ、店舗を持たず、天秤棒に 載せて 花を売り歩くのか? よく解ります!

   配達と、店頭販売が 一緒になってるんですね・・・   水なんかは、何処にでも川とかが あるんでしょうね・・

  あの・・  僕が、もし、タイムスリップして、当時の 江戸の町に 置き去りにされてきたら・・

  完全に 花屋は 出来ますね!!!(笑)

   一年間は、下積み として、何処かの 親方の下で 働けば、二年目からは 一人でやれます。

  春夏秋冬 一回り すれば、   出来ます!出来ます!

   お得意さんを 分けてもらうか?   自分で探して・・   最初は 死ぬぐらい苦しいかもしれないけど・・

 一軒一軒、門前払いされながらも (笑)  ここの 御上さんは いけばな を やっている! とか、 ここは、お茶花を飾る 店だ とか・・   徐々に 徐々に 増やしていって

  独立はしないで 使ってもらった方が 楽ですかね・・(笑)

  最初は、先輩のお兄ちゃんに 叱られながら 一日 一日、天秤棒担いで 回るコースを教えてもらって・・・  お得意さんの顔を  覚えて・・・

  終わったら ひと風呂 浴びて・・   そのうち 友達とかもできて・・・(笑)   小遣いで お稲荷さん でも食って・・

  花屋って いいなぁ    何処に行っても  どんな時代に行っても 花屋で適応して生きていけそうだな・・・

 普段、テクテク 歩いてても 今と同じ!   「おい! おい!  花屋さん!!」 って その辺で 声をかけられる (笑)

 


2016.08.05 Friday

パリの花屋に学ぶ・・ 花束・・ 保水しないで お客さんに渡すのも ひとつの手か?

 花束 を お客さんに渡すとき、水の湿った スティムティッシュ等 を、茎の切り口に当てて 水持ちをよくして ラッピングするのが、日本の花屋の 一般的な常識で・・

 (花束に) 足をつける・・  って 言われる作業なんだけど・・

 でも、これは、受け取った方が、家に帰るまでの 短時間の間、花が枯れないようにするための 応急処置なのである!

  花屋は、その花が プレゼントであれば、受け渡しに使われる 可能な限り 直前に 花束を制作するのが基本であるが・・

  多くの フローリスト(花屋) は、プレゼントされた方が、家に着いたら 速攻で、ラッピングを解いて 花瓶にさしてくださるものと・・勝手に信じ込んでいる(笑)

 それで、よく、そうしたことを 解っていない お客さんが、前日に花束を 買いに来て、そのまま 一夜 放置して、次の日に渡したり・・ って ことがあるんだけど・・

  そんなの 無茶に決まっている・・(笑)   絶対 花は 元気なくなるよ!!

 ・・・で・・いろいろ 調べてたんだけど   そういった場合、足を・・ つまり、水に浸した スティムティッシュ や ウェットティッシュ・・ 保水用のゼリー などを付けずに、

  そのまま、茎の切り口を むき出しにした 状態で お渡しする!!! という手があるのだ!! 

  下手に サービスのつもりで 保水しない方が・・ いいのかもしれない・・ と思えはじめてきた・・・・

 フランスの・・ パリの 花屋 なんかは みんな・・ そうするらしいのだ!

  スティムなど・・ 新素材の開発によって、一時期は 保水して お客さんに花束を渡していた 時代もあったらしい。

 それは、1980年〜1990年代 頃だというんだけど・・

  そうすると お客さんは、そのまま 花瓶に挿さなくても 水が補給できるものだと 勘違いして 花束のまま飾ってしまい・・ あっという間に枯らしてしまっていたのだそうだ。

 だから 今では、ほとんどの パリの花屋が、足には 何もつけずに 茎を むき出しにした状態で 花束を渡すのだそうだ!

 バラなど、枯れやすいものでも2時間くらいならもつらしい   それ以外のものなら もっと もつようだが・・・ (各自 実験が必要!)

 受け取った方は、いくらなんでも 茎が出ているのだから 家に着いたら すぐに花瓶に挿されるだろう・・・

 次の日に渡す場合でも 渡す直前まで 水につけてさえ おけば、そう簡単に 枯れることはない。

  結果的に その方が (保水しない方が) 枯らさないかもしれないね・・

  あと・・ お客さんの中には ラッピングしたまま飾りたい! っていう方も 結構多くて、うまく研究していけば そういった 要望にも 、応えられるようになるかもしれない!!

  よくよく 研究 あるべし!!!!!!!!

        


2016.03.20 Sunday

日本の美を取り入れた フラワーアレンジメント

  和と洋を融合させる。

 狭い スペースで 沢山の花を アレンジする

 着物の柄  屏風 の 絵  お寺とか神社の 情景・・  ヒントは 日本の 至る所にあった・・・・

 コンストラスト に気を付けて

  世界を狙える 花 だってさ

   素敵だねぇ・・・・

        

2015.11.22 Sunday

踊りながら 花を作る パフォーマンス

 もし、話題性を作って、注目を 集めたい 花屋さんがいたなら、こういう手も いいかもしれませんね。

  フラワーアート のデモンストレーション  に ダンス を 融合させる。

        

 結構、やり方は いろいろあると思いますよ。

 歌を まぜて ミュージカルにしても おもしろいかもしれませんね・・

  これは、花屋ではなく、警察の 取り調べの話なんですが・・・

        

   これの 花屋版を お客さんの多い 店舗で 急にやり出して

  なおかつ、 とんでもなく、綺麗な 花を作るっていうのも いいかもしれませんね。

   それを リアルに 高レベルにやると、笑いを超えて拍手が 巻き起こると思います。

  僕は、こんな 闘病生活中なんで 今は出来ませんが

     もし、挑戦してみたい人がいたら やってみてください。

  完成度にもよりますが・・   動画をアップするだけで 宣伝効果が・・・・

   どうかな・・・・・・・・・・・・?

  やってみないと わかんないですね・・・・(笑)

 


2015.08.11 Tuesday

what is お盆? そもそも お盆とは 何か?  

 東京など 一部の地域を除いて 2015年 つまり 今年は 明後日から お盆が始まります。

日程としては、 2015年 8月13日 (木)  迎え盆(盆入り) 

            8月14日 (金)  中日

              8月16日 (土)  送り日(盆明け) と・・そんな感じです。

 ところで この お盆 という 風習は 日本だけの もので、インド や 中国などにいる 他の国の仏教徒たちには 同じような行事はないらしいのです。

 実を言うと 日本の 仏教行事の多くは 仏教ではなく、神道の影響を受けたものが ほとんどなのだそうです。

 しかし・・・・・・・ どうして、日本には お盆 (The Obon)が できたのか?   その 元となった話というのは しっかりとあるんだそうです。

 だから お盆には しっかりと 祖先たちや 亡くなった ご遺族の 供養を すべきだと思います。

 お盆の ルーツ  古代 原始仏教・・  盂蘭盆会 (ウラボンエ)

「盂蘭盆」は、サンスクリット語の「ウランバナ」の音訳で、日本語にすると 倒懸(とうけん)・・・ つまり その意味は・・

人の手足を縛ってさかさまにつるすこと。(逆さ吊り)からきた言葉だといわれています。

 釈迦(シャカ )つまり ブッダ が存世の時の事、 弟子の一人に目連尊者(もくれんそんじゃ(以後、モクレンと呼称))という大変親孝行な人がいました。

自分の母の死後、神通力を得たモクレンが、「お母さんは今どうしているだろう。」と思い、その力で死後の世界をのぞいてみると、そこには、餓鬼の世界に落ち、物を食べる事も水を飲む事もできず、苦しみで骨と皮とに痩せ衰えて腹はふくれ、二目と見ら れぬ姿になった母親がいたんだそうです。

モクレンは驚き、泣き叫びながら母親の元に駆けつけます。

そして、 持ってきた食べ物を母親の口に運ぼうとするのですが、それは、食べさせる寸前で たちまち火となって燃え上がってしまうのでした。

 母の苦しむ姿に心を痛めた モクレンは、ブッダ に どうしたらいいのか 相談します。

 すると、ブッダは、「モクレンよ、お前の母は、生前、人に施すという事をしなかった。

だから餓鬼道に落ちたのです。   母の罪は非常に深く、お前一人の力では救う事はできない。   修行僧が長い厳しい修行を終える日 (旧暦の七月十五日 現在の8月中旬)に、全ての修行僧の徳を讃え、清らかな食事を施しなさい。

そうすれば彼らは、喜んで力を貸してくれるだろう。」と答えたといいます。

 そうして、その通りにし、多くの修行僧たちと力を合わせ モクレンの母を助けるための供養が始まり、もちろん その中で モクレンも 必死で頑張ります。

 しかし、どうしたわけか うまくいくいきません。

ブッダ は言いました。 「母を救うことだけに必死になって神通力を使うのでなく、同じ苦しみをもった全ての人々を救おうと思う気持ちをもちなさい。」

 モクレン達は ブッダの助言どおりの気持ちになって 一丸となって供養したところ、母君をはじめ餓鬼道で苦しんでいる人々はみな安らぎの世界に行くことが出来たということです。

 前回は 母さえ助かればと・・・  ただ ただ、自分達 親子の事だけを考えていて 助けることが出来なかった モクレン。

 でも 今回は 他の修行僧仲間の助けを借り 母親だけではなく 他の 餓鬼で苦しんでいる 大勢の者達のために 大きな・大きな力で 祈り 願いが達成できたのだそうです。

 それが・・ 今の 日本に伝わる お盆の 元になった お話なんだそうです。

 なので みなさん   お盆は 自分の身近な人達だけではなく、国や 人種、さまざまな宗教の枠を超えて 世界中の すべての 苦しんでいる人達の為に 手を合わせて祈りましょう。

  こうしてみると、日本の お盆って いうのも 捨てたもんじゃないですよね・・

 みんなで・・ 国中が 大勢で祈る・・  しかも 特定の人達の為 だけではなく、すべての 苦しむ者たちが 救われるために・・

 ブッダ は、もともと シャカ国という国で 何不自由なく暮らす 王子だった。

あまりにも幸せで 人間が 歳を取って 病気になり いつか 死ぬ・・ということを知らずに育った。

 そんな幸せな ある日、生まれて初めて ヨボヨボの朽ち果てた老人を見る。  そして、城の外には 恐ろしい病に侵され 死んでゆく人々がいることも知る。

  ショックを受けた。  世界中の人達が 飢え 病に侵され 老化し 死んでゆく悲しみ・・

 この 世界中の人々の苦しみを 止める方法を探しに ブッダは髪を落とし 王子という身分を捨て、修行僧となって旅に出る。

 いろんなことがあって・・  そうしてついに 菩提樹の木の下で座禅して 彼は悟り を開いたそうだ。

 しかし、その直後・・  悟りを開いたばかりで 一番危険なとき 悪魔がやってきて ブッダを 誘惑したり抹殺しようとしたという。

 しかしブッダは・・・・・  



        





2015.07.09 Thursday

草むしり を 楽しみながらする方法・・・レモンバームを植える

 最近、時間のある時、ちょっとずつでも 家の 草むしり をしている。

仕事をしているから、二日に一度、一時間半くらいかな?

 最初は、億劫だったのだが・・  最近、なぜか いい気分で草むしりをしている自分がいる という事実に驚いた。

 なんか 草むしりをしていて 心地いい

あれ? 何でだろうな? って ずっと、不思議に思っていたんだが、今日、その理由に気が付いた。

 庭の あちこちに ハーブの レモンバームが野生化して 生息しているのである。

 それも 結構、広範囲に わたって・・・

それを 時折、むしるものだから、周りの空間が レモンのような すっきりとした いい香りに包まれている。

 化学的に工場で作られた匂いではなく、自然で 健康的な 違和感のない 素敵な香りがする。

 うちの花屋で、何年も昔、ハーブの詰め合わせ を 仕入れた時があって、売れ残りを、店の前の街路樹の根元に植えて それは、増えて 繁殖してるんだが・・

 うち に持って行って植えたのかなぁ・・?

 それとも 元々、この辺りに 自然に生えていて 繁殖したのか・・・?

 どちらにしろ・・  大変なはずの草むしりが・・ なんだか 心地よくなって 自分の中で 有意義な時間へと 変貌を遂げているのだ。

 ところで みなさん、ハーブの楽しみ方って、お茶にしたり、料理に使ったりと、いろいろあると思うんだけど

いろんなハーブを 地面のあちこちに植えるてみると、勢力の 強いハーブ と 弱いハーブがあって、これが おもしろくて・・

 上から 毎日見てると 戦国時代の シュミレーションみたいで、どんどん 拡がって行く奴、だんだん 追いつめられて行って 最期は 滅ぼされてしまう者・・  というように 

 なんだか 模様が 移り変わってゆくようで、見ているだけで楽しいよ。

 ・・・・・ で・・ その中で、だいたい 最後に 天下を取るのは レモンバーム なんだよな。(笑)

        

2015.05.13 Wednesday

花屋にとって 母の日は あまり儲からない、下手したら赤字である

 母の日はですね、結構、赤字の店も多いです。

花の相場が高くなるのが大きな原因です。

 あと、在庫を完璧に読むのが難しく 大きな ロスを出したりします。

うちの店は 今年の場合、結構、花は 多く入れすぎたけど、母の日の翌日から 注文が 立て続けに入ってくれて、うまくいった方だと思います。

  それでも プラスマイナス ゼロ!!

        つまり 利益は ほぼ ゼロ でした。

     まぁ 赤字にならなくて良かったです。

 欲しかった 腕時計は どうも買えそうにないかな・・・  って感じです。

 花屋にとって 母の日は、お祭り みたいなものです。

   身体を 無意味に酷使して傷つけ、それで、お金を 捨てる行為なのです・・・

 こりゃ 仕方ないですね・・・・

 あと、車のドアに挟んだ指は、傷口は塞がったんですが・・ 皮膚が ねじれて くっついてしまったようで、つねられたような痛みが 常にあります。

 いつか 治るとは思うんですが・・・

  でも 同窓会は 一部を除いて みんな 楽しんでくれたみたいで 良かったです。

 のりきれたのか  どうかは、解らないけど・・・

  父親も先日 死に・・・

  今回の 同窓会と 母の日は、僕にとっては まさに こんな感じでした。

 でも、みんな 喜んでくれたら それでいいです・・・

        

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