緑道

札幌の花屋さんのブログ いろんな事 書いてます。

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2017.11.23 Thursday

トランプ氏 北朝鮮への対応・・ 晩年の太閤 豊臣秀吉 に酷似! 日本 は この 戦国武将の ごとく振る舞え!

 こういうふうに書くと 大阪 を はじめとする 関西の人達に 怒られるかもしれないんだけど、トランプ氏 の 北朝鮮に 対しての 戦術 は、日本の歴史上では、太閤 豊臣秀吉の 北条氏 を相手にした 小田原城の 城攻め に よく似ていると思う。

 当時、秀吉は まず、日ノ本の 大名 という大名を 味方につけ、圧倒的 戦力で 城を包囲し、威風を靡かせ 自分は、豪勢に 宴などに酔いしれて あっち こっち で 遊んで 魅せつける!

  まるで、取り囲まれている 敵を 羨ましがらせるように・・  ジリジリと こころ を 潰し へし折っていく。

 人間という 生き物が 綺麗ごとだけではなく、実利で動くという事を ひじょうに よく知りつくしているからだ。

  豪華で 煌びやかに  魅せつけることによって 相手に劣等感を与え 惨めな気分に させ 何もせずに 自滅させてゆくのである。

 また、この両者は、自分のまわり の ブレインを 信用できる 家族で 固めたがる傾向が強い。

  それは、家族 こそが 実利だけでは 自分を 裏切らない! というところから 来ているのだろう・・・

 実利・・ という言葉を用いたが、トランプ氏 の 決断を左右させる実利・・  

   それは、金である!!

 それが、解ったのは、パリ協定 を 本気で 脱退する (笑) 行為に及んだことからだ。    普通なら いくら何でも あり得ない!!

  アメリカ が 金儲けできる事なら なんでも やる????    狂ってるんじゃないか? っていうくらいの事までやるww  

 しかし、日本も 韓国も 北の 恐怖があるから 結局は、トランプ氏に 従わざるを得ない。   それどころか、中国や 宿敵のロシアまで 自分の やり方に 同調させている。

  そういうところも、豊臣秀吉の 城攻め に ひじょうに よく似ている。

 事もあろうに 朝鮮出兵 という点も 両者に 共通している・・

     (それは、偶然の一致 なのかもしれないが・・・・)

  さぁ・・  それで、今後の事なんだが・・

 同盟国とはいえ、トランプ氏 の 取り巻き の一国 として 世界から見られる 日本は どうすればいいのか?   ここからが重要だ。

  晩年の 太閤秀吉 が、威風を轟かせていた頃、一見すると 秀吉 や 徳川家康に 頭を下げ 屈服しているように見え・・   

 その実、自らは 常々、天下を狙う 隙を 伺い・・  地球の 裏側の イスパニア国(スペイン) に 使節団を送り 大いくさ の後押し をさせる 下準備を 着々と進めていた 若き大名が いた。

  奥羽 の 怪物 と呼ばれた 戦国武将   

   その男の名は 伊達政宗

 可能か? どうかは 定かではない。  しかし、トランプ氏 が 太閤秀吉 であるならば・・

  日本は 当時の 伊達政宗 の ように 振る舞うこと! 立ち回る事により、世界から 一目置かれ、明るい未来を 切り拓くことが出来るだろう。

 それは、こういう スタンス である

        

 戦国乱世では どんな徳のある事でも それが 良い行いだからといって 過ぎる・・ という事を避け

 我々 日本も この地球に お邪魔させていただいている、一時 の 客人なのだ という気持ちを持ち

  贅沢を慎み!     謙虚に 力を蓄えること 肝要 と 心得る

 それが、今の日本人 へ贈る 伊達政宗 の 教訓なのかもしれない

   

  


2017.08.24 Thursday

清少納言 も…  大変だったんだね〜  (*´∀`*)

 昨日、C-C-B の 「Romanticが止まらない」 の 動画を貼ったんだけど

  それは、これを見たからでした (笑)

        

  敵も・・ びっくり した でしょうねぇ(笑)

   「あっ!!」 (゚◇゚///) とか、叫ぶ かもしれませんね

        ,;'.・(゚ε゚(O三(>_<`)o= 「あ! じゃねぇっ!!!」 って 感じですが・・(笑)

 でも、 女性の方で、「同じ状況になったら そうするかもしれない!」 っていう方は 多いかもしれませんね?

   ・・・いや みんな そうかもしれません

  これ、ドッキリ番組でやったら ホントに出しちゃうんじゃないでしょうか?

   ・・・ っていうか、放送できないか!(笑)

   清少納言は 平安時代の カリスマ 人気作家。  バツイチ アラサーで 子持ち

    人間観察の中での 毒舌な つぶやき が 有名で・・    なんて言うのかな・・   あるある的な・・

    現代なら 間違いなく、ワイドショー に レギュラー出演してそうな感じの人です。

        

 


2017.05.11 Thursday

ジョン・F・ケネディー 大統領が 世界で一番尊敬した人物 上杉鷹山

 母の日前なんだけど、友達が 窮地です。

   なんとか助けたいのですが・・     力不足で 助けられないかも・・・

  どんな 人物なら その人を助けられるのだろうか????

  上杉鷹山 とかなら どうするのだろう?

 

 日本に 今、必要なのは こういう人物なのかな・・・

  人徳があって、 でも 実際にいたら  本当に 厳しい事は 厳しい と思います。

  今日の動画は 長いので ご覧になる時間の おありの方は ご覧ください

        


2017.05.08 Monday

札幌、中国から飛んで来た 黄砂で 山が霞んで見えた!

 札幌市は 今日、中国から強風によって運ばれた 黄砂・・  黄色い土の粉塵に覆われ モヤがかかったような状態になった。

山は 霞んで見え、粉塵のせいで 時々、妙な にわか雨 が降った。

 しっかし、すごい量だね!!!   中国の 超巨大な大地を 風で吹上げ、日本海を渡って来るんだから・・

  これが、中国の砂!!

 あの 『三国志』 の舞台になった 黄色い大地の土だ!

  大きさもすごいけど 中国の歴史ってすごいよね。

 魏志倭人伝 の時代・・   日本でいう 邪馬台国の時代?   あの 魏志倭人伝 っていうのは、実は、『三国志』 の中の 一部なんだってさ。

 札幌と言わず日本は今、『三国志』の舞台になった 地面の埃り に 覆われている。

  迷惑な話だけど・・(笑)  地球って 凄い!!      中国って巨大!!

 中国とは 近いうちに お友達になっておいた方が よさそうだね・・・

  三国志、最大のヤマ場 赤壁の戦い

 諸葛孔明 は知っていた。   地球の自転によっておこる風 偏西風の存在を・・  

  このあたりは 偏西風が蛇行して通り抜けるため この時期 僅かな間だけ、東風が 吹く日が訪れることを・・

 風向きが変わったチャンスを逃さず、周瑜が 火計を用いて 曹操軍(一説には 100万〜80万(笑))に向かって攻撃を開始する!!

  地球の性質を味方につけるなんて・・ 日本とは 歴史、規模、迫力・・ 何もかも圧倒的スケールでちがう。

 総崩れ! 全滅! 曹操の 負けっぷりも また凄い!w   曹操は負けるたびに 強くなってゆく男です!

        


2017.03.04 Saturday

ドストエフスキー・・・『犯行と罰』 (俗名 罪と罰) の話

 日本には、死刑制度が ありますね・・・

 よく、耳にするのは・・  人、一人、殺しただけでは 死刑にならない。

  二人以上 殺したら 死刑だ! という 噂なんですが・・  これって 本当の話ですか?

 つまり、自分一人の 人生で つぐなう としたら 一人分の 価値だから・・  

 二人以上 殺したら 一人じゃ つぐなえないって事なんでしょうか?

  そんな 単純な事ではないと 思うんだけど、

 本当に どういうふうに したら いいんでしょうね?

  罪の意識をもって、反省させて・・ その後、 遺族の人達に つぐないを 自主的に してゆくのが・・  いいのかもしれないけど・・

 ドストエフスキー なんかは、今回の 小金井刺傷事件 の事を 耳にしたら・・   なんと 言って、アドバイスしてくれるんでしょうね・・? 

 ある国の 文明の発達は その国の刑務所に入ってみることでわかる・・    な〜んてことを 言ってますからね・・

  『罪と罰』 っていう有名な 本を書いてるじゃないですか・・

 あれ・・ 本当は、『犯行と罰』 って訳した方が 正しいっていう意見も 最近は 出てきてるんですよ。

  私達、日本人も もっと、高いレベルで そういったことを 考えていく時代に なってきているのかもしれませんね・・

  どうなんだろうなぁ・・・・

        

 ドストエフスキー は、こういった (ちょっと 皮肉も籠った(笑))ことも言うんだけど・・

  例えば、顔とかを 切り刻まれて 絶望している 女の子に 希望を与えられるか? といったら どんな アドバイスをするのかなぁ・・?

  ドストエフスキー  が、どんなに 優れた人であっても その言葉で 希望を与えるのは・・ 即座には無理だと思うなぁ・・

  イエス・キリスト や ブッダ なら 光へ導く っていう人が いるんだろうけど・・・

   今、この世界に いないんじゃ・・  話にならない!   役に立ちませんね・・・

  あの 小金井刺傷事件の 被害者の女の子に・・  かろうじて 生きる希望を与えることが出来ているのは・・

    イエス や ブッダじゃない・・   増してや ドストエフスキーでも 神 でもない!!

   世界で ただ 一人 あの子の お母さん だけですよ。

     どんなに 苦しいか・・

      そして 絶対に 現実から 逃げませんもんねっ!!!

    これからは、どうか は 解らないけど (信仰や 偉人が 彼女を救いに導くことも あるかもしれないけど・・)

    あの子には・・  絶対に 幸せになって ほしいなぁ・・・・

 

  

   

   

  

 


2017.01.11 Wednesday

去年 読んだ本の中で 読んで よかったな・・って思う 一冊 『七帝柔道記』 増田 俊也 著

 大卒、高卒 って・・ いったい 何の違い が あるんでしょうか?

この物語の 主人公 (作者) は 勉強ではなく、柔道を やるためだけに 大学を受験し 入学します。   そして、柔道を やり終えたら 大学を中退したそうです。

 でも それで 良かったんだそうです・・・・

 しかし、柔道を やるだけなら 大学になんか いかなくても 出来たはず・・・・

  ところが、この主人公 は、大学に 行かないと・・  数学 が苦手で・・  数学 0点 でも ・・必死に勉強して とある 国立大学に 合格しなければ いけなかったのだ と言います。

  七帝柔道(ななていじゅうどう、しちていじゅうどう)

現在オリンピックや全日本選手権で行われている講道館柔道とは全くルールが異なる、世界唯一の非常に特殊な柔道。

 寝技中心の高専柔道 の流れを汲み その 傑出した 寝技技術は、現在の講道館柔道のみならず、ブラジリアン柔術や総合格闘技、サンボなど他の格闘技にも大きな影響を与えている・・ と言われている。

 この 七帝柔道 をやるには、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学 の 旧帝大の いずれかの 柔道部に入るしかない・・・ のだ そうです。

  そうして・・  この 寝技中心の柔道技術は・・ 才能ではなく・・  

 単純に 練習量のみが 勝敗を 決めるのだと 言われているそうです。

        

 この物語の舞台は、僕が住んでいる 北海道 札幌市・・  北海道大学の キャンパス。

  みなさん 一人一人に お聞きしたいことがあります。

   もしも この世の中が・・  死に物狂いで 努力したこと すべて・・ ぜんぜん 報われない世界だとしたら・・・

    必死に努力したのに・・   努力したより ひどい 結果になってしまったり・・・

   何も 苦しまない人より 最悪な結果になってしまう のが 現実だとしたら・・

 あなたは、 無駄な努力 を しますか?

   それとも 無駄な努力 は、しませんか?

     あなた が、努力をするのは・・ もしかしたら なんらかの 得や  見返りがほしいからでは ないですか?

  意味のない 努力をするのは 馬鹿 で 愚かな者たちの することですか・・?

   人間は、努力をすれば 必ず 幸せになれるんですか・・・?

     そうした 疑問を この本は 与えてくれて・・  あなたは、この本を 読み終える時・・ 

    何らかの 自分なりの 答えを 心の中に 見出すことが 出来るでしょう。

        

 4年生の 最後の大会が終わり・・

  みんな部を去るに当たり・・  一人一人が 後輩たちに 思いを 引き継ぐために 挨拶してゆきます。

 順々に 語ってゆき・・

在学中 四年間 一度も レギュラーになれなかった 万年補欠 の 永田 さん の番が来ました・・

  「え…と。  

  あの… 柔道部で練習したくらい努力すれば、 なんでもなれそうな気がします。

 総理大臣でも、 宇宙飛行士でも。 それくらい、 本当に努力しました。

 ボクは弱くて……… 本当に弱くて、練習が辛くて苦しくて…… 何度も部を辞めようと思いました。

  ボクの代には他に強い奴がたくさんいました。

  でも、 ボクより強い奴が、 練習の辛さで辞めていきました。

   ボクは… 試合にも出られなかったけど…… 最後まで続けた。 最後まで……… 辞めなかった……!

  だからボクは……… 彼らに負けてないと思う………!」

   

        

  増田 俊也 著 七帝柔道記    いい本でした

 

                『七帝柔道記』 増田 俊也 著


2016.12.28 Wednesday

安倍首相が 真珠湾で演説 「和解の力」・・ 複雑な状況の中 想いは 「種」 として 伝わり続けるか?

 75年前に 真珠湾を攻撃し、太平洋戦争を起こした 日本の 内閣総理大臣が、当時、その場にいた お年を召された 退役軍人の方 と、抱擁し合い・・  「謝る必要はない・・」・・ と 言われる・・・

 ここで・・ 問題は・・ 本来であれば 謝っては ほしい気持ちもあるんだと 思うのだが・・

  アメリカ人 って、こういう気質があるのだな という事である・・   過去は 水に流そう・・  これからの事を 考えて やって行こうじゃないか・・・  と・・・

  苦しんできた 老人の方が  未来の子供たちの事を 考える。

 本当に 複雑な 話だとも 思うのである。

広島・長崎 と 真珠湾攻撃を 対等に考えられるのか? だとか・・   なぜ、「謝罪しないんだ?」 だとか?

真珠湾攻撃 そのものは、民間人を 一切 攻撃していない・・  だとか?   日本は、戦争する以外 道が無いように 汚い ABCD包囲網で 追い込まれたではないか?・・  とか・・

  ものの考え方も 宗教も 文化も まったく違う ふたつの国が・・・  それぞれ 違う考えを持つ 大勢の国民 の間で

  ひとまずは、「和解し合い」 未来を 目指す決意を固めた。

 ところが、もう暫くしたら・・  米国は 主導者が 変る。

  果たして、次期大統領 トランプ氏 に・・  この 「心」 は、種として 植えつけられるのだろうか?・・(笑)

   ・・・トランプ氏・・(笑)

 学生の頃、友達と 『戦場のメリークリスマス』 という映画を 見に行ったことがある。

  女性が 一人も登場しない・・・  鬱陶しい 映画だった

  戦争という ある特殊な 状況の中で 育っていく 気持ちの交流を描いた作品だった。

  限られた生活空間に 男だけ っていうのも また、異様な世界であり・・・  つまり 愛っていうのも 同性愛 だったりする のである。

 それこそ、国の考え方の違いも あれば、宗教や・・  道徳・・ 様々な隔たりが それぞれの 登場人物にある。

  その中で ヨノイ大尉( 坂本龍一 )という 厳格な 若い 日本人将校 が、セリアズ 英国少佐  (デヴィッド・ボウイ)という ひじょうに 美形な 捕虜に 恋心を抱いてゆく。

 で、日本人武人である ヨノイ大尉 にしてみれば、そんなことが あっては、許されない ワケであって、剣道の稽古を 必死にやって 雑念を払おうと 七転八倒していた。

  ところが、この セリアズ  という美男子は、死を 全く 恐れないどころか・・  自らを 傷つけよう 傷つけよう・・ と する節がある・・・   その姿は、まるで、何かを悟った 武人のようであり・・

 ・・・で、なぜ、そういう行い を セリアズ  は、するのか? と いうと・・・

 セリアズ は 学生時代、ちょっとした 障害を持った弟が 同じ学校に入ってきたことがあって 

 彼は、最上級生で成績もよく寮長だったし、身内は完璧であってほしかったので 障害のある弟と兄弟というのが、内心、嫌だったようで・・

  弟が 虐められても・・  かばって やらなかった過去があり・・・   そのために 弟は、傷つけられてしまった 事が心の重荷になり・・  戦争が始まると それに飛びつき、罰を自分に科し 重荷をおろそうとしていたのであるが・・

 そうした 立ち振る舞いが、日本武士道を尊び、2・26事件に 参加できず 死に遅れたという 劣等感を持つ ヨノイ大尉にしてみれば・・ たまらなく魅力的に魅え・・・

  敵国兵士の捕虜という関係・・  また、タブーとされる 同性愛への 道徳的な 自制心との板挟みに遭い、 心の中で もがき苦しんでいくのだが・・・

   ある日、ヨノイ大尉が、捕虜を斬り捨てようとしたとき・・  その事件は 起こった!  セリアズ が それを 止めるんだけど・・・

  これ、わかりにくい人は、もし、あなた が、男性であれば、セリアズの事を 大好きな 魅力的な女性に置き換えて・・・

  女性の方は、好きになっては いけないけれど、好きになってしまった 魅力的な男性として セリアズ を 見てみてください。 

        

  これ・・  三島由紀夫 が 観たら・・  なんて 言うだろうね・・・??????

       三島由紀夫が・・・・・

   僕は、未熟で コレ の意味は よく、解らないけれども・・・

  もしかしたら セリアズ は、ヨノイ大尉 の イビツな愛 を受け入れて・・・  (あるいは、自分も恋愛感情を持っていて?・・)

   障害を持った 弟さん の 心は、救えなかったけれども・・  ヨノイ大尉 の 心は 救ってあげようと思って 何もかも捨てて 禁断の愛に 応えてあげたのかも知れないな・・ って気がするのである。

 戦争や収容所という 異常な環境、厳格な道徳の呪縛 という極限状態の中で、この 愛 が、結ばれるのは、不可能だから・・・

   心の中で 相思相愛? を 実現させてあげたのではないだろうか?   

  苦しんで 生きないように 心の中に・・  残した? いや・・ 残してあげて・・?   死んでいったのでは ないだろうか

        

  それで、なぜ、今日、この 「戦場のメリークリスマス」 の話をするかというと

 当時、真珠湾で 日本の攻撃にあった 退役軍人の 老人の言う 「謝る必要はない・・」 という一言は・・・

  私達が考えるような 軽い・・  理屈だけの 言葉ではないのかもしれないな・・  と思うのである。

 それは、この 映画の中でも、様々な 出来事や事件・・  摩擦や 心の葛藤を超えて お互いに 理解が生まれ 友情や 恋愛感情?(笑) が、育っていったように・・・

  日本と アメリカの間にも この 75年間 という 長い時間、お互いに交流して 議論し合い 助け合ったりして

 はじめは、憎しみ合っていたものの  徐々に 徐々に お互いが 少しづつ 理解し合って よき パートナーになっていった という莫大な蓄積の 賜物 なのではないだろうか?

  もちろん 沖縄の問題など、まだまだ、両者が 思わず、口を つぐんでしまう 多くの問題は 残されているのだが・・

 かつては、憎しみ合い 殺し合い いがみ合っていた 両国が、和解し・・   

  未来を見つめて 歩み始める事は 可能だ・・  という事を おじいさん は、世界に向かって 語っているのではないだろうか?

    何とも言えない 話だな・・・  と、想うのである・・

   人は 変ることができるとはいえ・・・   それにしても なんという 大きな犠牲 と 時間の長さ だろうか・・・?(泣)

        

 

           真珠湾 退役軍人 謝る必要はない

 

        戦場のメリークリスマス デビッド・ボーイ         


2016.12.24 Saturday

Mary Xmas イエス・キリストについて と ジャンヌの謎

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は同じ神を拝める宗教だ。

 ただ、イエス・キリスト が、メシア(救世主)なのか?  それとも ただの いっぱいいる予言者 の中の一人に過ぎないのか?

  そんな解釈の違いで 中東を中心に もう 何百年もの間 戦争や テロ が続いている。

 こんなもん 全員が 信じるのを 辞めれば もう これ以上 殺し合い や 争い 貧困や飢え が 起きないのだが・・・

  果たして このうちの 一つの信仰は 真実なのか・・・・?

  それは、それぞれが 死んでみたら はじめて 解る事だろう

 その時、神を 信じていない人々は、地獄に行き・・    神を 信じる人たちは 天国に 行くのか?

  それとも 死んだら何も それで 無くなってしまうのか? (笑)

  イエス よ もし、答えられるなら 教えてほしい

 たとえ 天国に行きたいからと言って ユダヤ教徒 や イスラム教徒たちに 弾圧を 加え、女性や 老人、幼子たちを 業火で焼き 飢えさせて・・  土地を奪い・・

  そんなことを した人でも 天国に行けるのですか?

 生前、自らを犠牲にしてでも、多くの人々を助けた 人でも 神 を信じていなければ 地獄に堕ちるのですか?

  なんか 矛盾してないだろうか?

  しかし・・   人として許しがたい罪を犯した時でも  本人が、後に 罪に気付き、悔い改められるか? どうか? 

   それは、大きな違いだとは思う

    一人の 男が見た イエス・キリスト

        

 神を 本当に 畏れるものであれば 戦争や 人殺しなど しない筈なのではないだろうか?

 真実は ひとつ だと言うが、人によって 解釈 や 受け取り方が 違うものだから そりゃ ごちゃごちゃになるだろう

  日本神道も それらの宗教と、起源を同じ と考える人もいる。

 まだ、わからないが?  正直、そうかもしれないな? とも思う。

  聖徳太子 は、イエス・キリスト の事だという人もいる。

   そうだと 思う。   そのとうり だと思うのだ。

  だから 何が何だか もう わからんのだ!(笑)

 ジャンヌダルク・・・・

  僕が、こうしたことを 考えるようになったのは、歴史の教科書にも出ていた、あの ジャンヌの事を 考えるようになって からかもしれない。

  下の画像は なんと! 生前 の ジャンヌダルク を描いた、 唯一の デッサン

 パリ高等法 院書記 (ジャンヌの書記官)が、記録帳簿の端に 暇つぶしに 描いた 落書き・・・  

  1429年 に描かれたらしい。    特徴をよく捕えているとのこと

                     ジャンヌダルク 生前唯一の肖像画デッサン

  身長 158cm    オルレアン公シャルル・ドルレアンがオルレアンの町の解放の謝礼としてジャンヌに送った衣服には詳細な覚書が残されており そこには「ジャンヌ・ダルクの体は四肢の均等が取れ、強健で、美形で姿が整っていた」・・と記されているらしい。

 神が 何故 100年戦争で フランスに味方したのか?

  何故、シャルル7世 を 王位に就かせたのか?

  それは、ぜんぜん わからない・・  でも・・・

 記録が、豊富に記された中世 で

  ジャンヌには、どう考えても 真実としか思えない 面が いっぱいあるのだ

 もしかしたら・・   本当に 天使 の姿を見て 声を聞いたのだろうか・・・・・?

        


 


2016.12.15 Thursday

間宮林蔵の話、日ロ首脳山口会談、領土問題もそうだが 僕らの目は サハリン を向いている

 みなさん! もし、原油の輸入が ストップしたら 日本はどうなる?    大変なことになる。

 そんなことは、子供でも 解る事だ。  ロシアから 20%でも 30%でもいいから エネルギーや資源を 確保できるようにしておいた方が いいんじゃないのだろうか?

 今の 若い世代の人々は、日本は 弱い国だ・・  と思っている人も 多いのではないだろうか?

 しかし、僕たち が、若かりし頃 日本は 経済大国として 君臨し 「虎」 と呼ばれていた 時代があったのだ。

  食物連鎖の頂点  何物にも 脅かされることはなく 威風堂々とした「虎」のように

  日本は 強くなれる!!

 経済大国になれば、日本は 再び世界から 尊重される国になれるのだ

  加工貿易   資源を 輸入して、それを 自国の 技術力で 加工して 輸出する。

  地球の裏側から 海賊に 脅かされ・・  長い 長い 航路をたどって 石油を 輸入し続ける日本 

 だが、今 すぐ目の前に 資源豊富な 北の大国 が こちらに 興味を抱いて 見つめている。

  もちろん ロシア を手放しで 信用することなどできない。  事は 慎重に進めるべきだとは思う。

 しかし、お互い 何もかも ガチガチで身構えていたら 何も 始まらない

  北方四島の問題は、もちろん重要だが、僕らの目は、むしろ サハリンの方向を向いている

 大昔・・・  一人の日本人が、サハリンは、半島ではなく、島であることを 発見した。

  間宮海峡・・・  世界で唯一 日本人の 名前が 付けられている 海

 どの国の船も 探検にやってきて、挫折し 引き返していった

  間宮林蔵 (まみや りんぞう) は 陸路、軽い 手でひける 丸太舟を ズルズル 引きずりながら 黙々とサハリン の西海岸を 北上していった。

 途中で 次々に出会う 様々な 土着の 民族たち・・・

  まるで、文化が違う スタートレックに登場する 異星人たちのようだ

  アイヌ・・・   イヌイット・・・  鮭 の革 で作った 衣服をまとう 謎の民族・・・

   間宮は なんと、武器である 刀を持たないで ・・ 丸腰で この 探検を続けた

    その方が 安全だと 悟ったためだ。

  そうして、世界中の 名だたる冒険家が 誰も 到達 出来なかった その地まで やってきたのだ・・・

   そこは、大陸と 地続き などではなく・・  どこまでも どこまでも 広い海が 続いているだけだった・・

     その地には 今でも 丸太舟 を 引っ張って やってきた 一人の 日本人の話が 語り継がれている

   間宮が通った道

 もしかすると 数十年後 の未来、ここは  ペトローリアウム ロード (石油の通る道)

   あるいは カヌー ロード (丸木舟の通る道) と呼ばれるようになるかもしれない。

        

  サハリン が、半島ではなく、島であることを 間宮が突き止めた時

    ロシアは、「しまった!  サハリン を とうとう 日本に 取られた〜!」 という 絶望感に 苛まれたという

    今まで 繫げてなかったのが不思議なくらいの 北海道と サハリン・・・   長い間 鉄の壁の 向こうだった・・・

               日本とロシアを繋ぐパイプラインの計画

 

  


2016.10.15 Saturday

北方領土 まず、二島返還・・ 

 北方領土 は、まず、二島返還 でも されれば、北海道は 大分、経済的に 楽になることは確かだ

特に 道東!!    道東は 生き返る チャンスに恵まれる!!

  ただし、返還される 二島には 日米安保条約を かけないでほしい! という ロシア!!

 ここで、問題は・・

  それでも やはり、日米安保条約 っていうのは アジア オセアニア諸国に 効いているのか〜?  という事で・・・

  戦力的な 考えをすれば

   ロシア は、この二島を 攻撃して・・  非常時には いつでも 取り返して 日本に 戦略上 致命的 な チェックメイト を かけれる状態になり・・・

  この状況は 戦争 が いつか 起こる という前提で 考えれば、日本は、返還されないよりも かえって 不利になる (笑)

  この場合、戦争は、起こさなければ いいという問題ではなく、向こうは いくらでも 起こせるわけで・・

  10年後、20年後、50年後・・・   100年後・・・

   自分たちの事なんかより  未来の子供たちが、どうしてやった方が いいのか??

   そのことを よ〜く 考えて 決定した方がいいだろう

  ただし・・   どちらにせよ 二島でも まず、返してもらって そこから でないと、何もかも 話にならないのは 確かだし・・

  100年後、日米安保条約なんか 果たして どうなってるのか?

  この 文章を 100年後に 読む人々は、結果が解って 笑ってるとは 思うんだけど・・  いや 怒っているか・・?

  100年前に生きていた 僕たちは、あなたたちの事を考えて、こんなことを 考え 悩んでいたわけである・・(笑)

   今日は、大事な話です

  賛否両論あるけれど、二島返還の 問題に関しては、まず、必ず この人の話を 聞いてみましょう

   ミスター 二島返還〜〜っ    鈴木宗男 〜〜〜

        

 

 


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